【中国共産党の手先】全国知事会が家庭内でのマスク着用を求める 鳥取県では2歳児へのマスク着用を強行

【中国共産党の手先】全国知事会が家庭内でのマスク着用を求める 鳥取県では2歳児へのマスク着用を強行

2歳以上の子供たちへのマスク着用を巡り、国民から猛反発を受けた全国知事会が、今度は国への緊急提言として家庭内でのマスク着用などを求める方針を明らかにしました。

全国知事会の会長・平井伸治知事(鳥取)は、「とてもとても、まだ終わりが見える状況ではない」などと述べ、学校や幼稚園、高齢者施設での感染に対応できるよう基本的対処方針を強化すること、無料PCR検査を拡大することなども併せて国へ求めるとしています。

平井知事は、マスク着用を「礼儀」だとして鳥取県民に強要した上、県内の保育園にも子供用の不織布マスクを配布し、日本医師会すらも懸念を表明した2歳以上の幼児へのマスク着用を強行しています。

しかし、これだけマスク着用を強要しておきながら、当の本人はノーマスクで緊急対策本部会議に参加したため、さらなる猛批判を浴びることになりました。

過去の記事でも述べましたが、全国知事会は、中国共産党による日本侵略計画を完遂するためにコロナ茶番を長引かせようと計画しています。

○中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!!

○【中共の傀儡=全国知事会】2歳以上の幼児にマスク着用を強制し、批判殺到

全国知事会への提言は、ほとんど全てが中国共産党の意向だと言っても過言ではありません。

中国共産党は、単にコロナワクチンを打って日本人を病気にさせたり、殺したりするだけでなく、過度なコロナ対策によってコミュニケーションの機会を奪い、子供たちがまともな大人に育たないように仕向けています。

○東京都医師会がコロナ茶番に消極的な意見「経済を回すと同時に、子供の教育もしっかり回していくべき」

子供たちの健康と命を守るためにも、中国共産党や創価学会、そしてコロナ茶番に関与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【日本医師会・中川会長】「子供へのマスク慎重に」と弱腰発言するも、医療行為を必要とする障害児と家族へのコロナワクチン接種を強化

○マスク着用が原因で、言語障害を抱える子供が急増 コロナ以前に比べ4倍に

○【国土交通省】「マスクをしてコロナ感染を防げる」という証拠を一切所有していないことが発覚

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