閉店ラッシュの池袋で進む中国人による不動産買収 新たに2店舗オープンさせたコメダ珈琲も韓国資本

閉店ラッシュの池袋で進む中国人による不動産買収 新たに2店舗オープンさせたコメダ珈琲も韓国資本

コロナ以降、池袋では街の顔でもあった有名店が次々と閉店しており、ツイッターで話題を呼んでいます。

1977年オープンの池袋マルイが2021年8月29日に、1984年オープンの東急ハンズ池袋店が2021年10月31日に、ハンズの斜め向かいにあった1993年オープンのアミューズメント施設「セガ池袋GiGO」が2021年9月20日に閉店しました。

さらに、牛めし・カレー・定食の「松屋」も、20年12月30日に池袋西口店、池袋サンシャイン通り店、東池袋店の3店が同時に閉店し、当時ニュースで取り上げられ、話題となりました。

その一方で、池袋はもともと中国人の多い街でもあることから、中国資本による空きテナントへの進出が活発化しています。

また、韓国資本の「コメダ珈琲」が、池袋の空き店舗に進出し、昨年新たに2店舗オープンさせたとのことで、現在は池袋エリア内に4店舗も構えているそうです。

コロナの影響で日本の企業や飲食店が次々と破綻する中、こうして中国や韓国の企業が勢力を伸ばし、じわじわと日本市場を掌握しようとしているわけです。

そして、池袋だけでなく、その他のエリアも中国人に次々と買収されているのが現状です。

このように中国人たちは、この日本でできるだけコロナ茶番を長引かせて、多くの不動産や企業を買収しようと躍起になっています。

○日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから 未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった

私たち日本人は、これまでの平和な暮らしを取り戻せるよう、李家をはじめとした悪なる中国人たちの滅びを強力にお祈りしなければなりません。

○【将来の首相候補】李家の福田達夫が、母国の中国を大絶賛し物議「中国の改革解放は素晴らしい歴史的な成功だと思っております」

○【赤い羽根共同募金=中国への寄付=創価案件】YouTuberのヒカルが赤い羽根共同募金に2000万円を寄付し、紺綬褒章を受章

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