テレビ朝日系「羽鳥慎一のモーニングショー」でコロナ感染者を水増ししていたことが発覚し批判殺到

テレビ朝日系「羽鳥慎一のモーニングショー」でコロナ感染者を水増ししていたことが発覚し批判殺到

これまでコロナ茶番を大いに煽り、視聴者に恐怖心を植え付けてきた「羽鳥慎一のモーニングショー(テレビ朝日系)」で、感染者を大幅に水増しして報道していたことが明らかになりました。

メインキャスターの羽鳥慎一は、6日の放送中に神奈川県のキャンプ座間の昨年12月29日から今年の1月5までの感染者数を422人と伝えていたそうですが、正しくは14人だったと訂正し、謝罪しました。

この水増し報道の発覚後、「14人と422人を間違えるってマジか」「誤差レベルじゃすまされないミス」「そんなに煽って数字が欲しいか」「煽るのもいい加減にしてほしい」といった批判が殺到しています。

これまでモーニングショーは、視聴率獲得のためにコロナの煽り報道に注力し、番組関係者も「ガンガン煽ってガンガン行きましょう」という趣旨の発言をしていたことが判明しています。

また、こうした視聴率稼ぎを目的にした煽り報道に対し、テレビ誌のライターも以下のように苦言を呈しています。

「この日は謝罪の前にも、『東京1200人超』という感染者数を取り上げ、『超高速の拡大』と煽りに煽っていました。

さらにコメンテーターの玉川徹氏は独自の試算で2週間後のコロナ感染者を予測し、なんと2万人以上に達するとの私見を述べていました。

2万人といえば、第5波の約4倍。オミクロン株は比較的、重症化率が低いと言われていますが、玉川氏によれば、『重症化率は3分の1でも感染者数が3倍になれば重傷者の数は一緒』『オミクロン株のほうが厄介』といった趣旨の発言で、恐怖心を煽っているように見えました」

どのテレビ局にも言えることですが、各社はコロナ茶番を主導する創価学会からの広告費や印刷費によって成り立っています。

そのため、単に視聴率を取るためだけでなく、創価学会のご機嫌を取るためにもこうして煽り報道をしなければならないわけです。

実際、朝日新聞に至っては、創価企業パナソニックの機嫌を損ねるような記事を書いた若手記者を、自殺に見せかけて殺害した疑いが持たれています。

○朝日新聞の若手記者「森田岳穂」が、創価企業パナソニックの批判記事を書いた4日後に不可解な自殺

したがって、創価学会のためにコロナ茶番を煽ることなど簡単でしょうし、そもそも朝日新聞そのものが国民を洗脳するために運営されているようなものですから、こうして感染者の数を水増しすることなど、当然の行為なのでしょう。

今やマスコミは、真実を発信することよりも、スポンサーに媚を売ることしか考えていませんので、安易に試聴して洗脳されないように十分に注意しなければなりません。

○【朝日新聞】群馬人脈によって創設された御用新聞社 過去最大の赤字441億円

○【創価学会の悪あがき】池上彰「新聞はオワコンじゃない。読まない人は損をします」と国民の新聞離れに苦言

○【集団ストーカー企業・パナソニック】採用応募者と社員ら数百人分の個人情報と、取引先の官公庁や企業の役職員の業務連絡先、取引先から提供された業務関連の情報が流出

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