厚生労働省は4月から接種の積極的な呼びかけを再開する子宮頸がんワクチンについて、定期接種の対象年齢を過ぎた女性すべてを無料接種の対象とすることを決めました。
子宮頸がんワクチンを巡っては、2013年4月から小学6年生〜高校1年生の女性を対象に接種を呼びかけたところ、体の痛みや痙攣などの副反応を訴える人が相次ぎ、2か月後に啓発活動を中止していました。
現在も副反応によって不自由な生活を余儀なくされている女性たちがワクチンの危険性を訴えていますが、その声を無視して、再び被害を拡大させようとしています。
しかも今回、創価学会と李家のスポークスマンである「ひろゆき」が、子宮頸がんワクチンの宣伝ツイートをして国民に接種を促しています。
2021年中に16歳から24歳になる女性は、五万円ぐらいする子宮頚がんなどを予防するワクチンが無料で受けられるチャンスですよ、、、と。https://t.co/cwbUB7MG2p
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) December 24, 2021
ひろゆきは「5万円もするワクチンが無料」と言って、いかにもお得であるかのようにツイートしていますが、これも「打たなきゃ損だ」と国民に思い込ませるための心理テクニックに他なりません。
過去の記事でも述べましたが、子宮頸がんワクチンには臓器に蓄積し、不妊症などの原因になる「ポリソルベート80」という有害物質が含まれています。
○右翼系(秦氏側)弁護士「南出喜久治」らによる反ワクチン訴訟「アストラゼネカワクチンは子宮頸がんワクチンと同じく不妊症をもたらす毒が入っている」
ですから、接種することで単に不妊になるだけでなく、生殖器以外の臓器にも支障をきたし、まともな生活すら困難になる恐れがあります。
子宮頸がんと聞くと不安になってしまいがちですが、RAPT理論によって「癌という病気は存在しない」と既に暴かれていますので、ワクチン接種も定期検診も必要ありません。
ひろゆきのツイートに対し、「ワクチンを打たない代わりに健診をこまめに行う」とリプライしている人がちらほら見受けられますが、それすらも国民を癌利権のカモにするための罠に過ぎません。
ワクチンを推奨する有名人や専門家たちは、利益を優先し人命軽視する製薬会社のセールスマンに他なりませんので、彼らの宣伝を鵜呑みにしないよう、くれぐれも注意しなければなりません。
○【YouTube】ガン利権に騙されるな!癌という病気は存在しない
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
コメントを書く