【フランス】寝汗が出るだけのオミクロン株拡大に伴い、ワクチン未接種者の飲食店や病院などの利用を厳しく制限

【フランス】寝汗が出るだけのオミクロン株拡大に伴い、ワクチン未接種者の飲食店や病院などの利用を厳しく制限

フランスのカステックス首相は17日、オミクロン株が急速に拡大しているとして、飲食店や病院などの利用をワクチン接種者に限定すると明らかにしました。

年明けに関連法案を国会へ提出するほか、追加接種を促すため、3回目接種の時期を1カ月前倒しし、2回目接種の4カ月後から接種できるように手配していくとのことです。

しかし、過去の記事でも述べましたが、コロナウイルスは存在しない上、オミクロン株に感染してもほとんど自覚症状がなく、単に“寝汗“”をかくだけですので、人々の行動を制限する必要があるとはとても思えません。

○【オミクロン株G7保健相会合で「世界の保健分野で最大の脅威」と認定されるも、特有症状は「寝汗」と報道される

○スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず

こうした政府の横暴に耐えかねた国民たちは、毎週のように大規模なデモを開催し、強く抗議しています。

一部では内戦のような状態になり、国民が警察と激しく衝突する場面もあります。

日本では現在のところ、ワクチン接種とワクチンパスポートは義務付けられていませんが、決して対岸の火事とはいえません。

岸田内閣は、今でも着実にワクチンパスポートの普及・義務化を目論んでいますので、一刻も早くコロナ茶番を収束させ、イルミナティたちが一人残らず滅びるよう強力にお祈りしなければなりません。

○EU議会のメンバーがコロナワクチン接種義務化とワクチンパスポート導入に反対、人権侵害の実態を厳しく批判

○投資銀行家フィッツ女史の警告「ワクチンパスポート導入は、人間の自由の終焉を意味する」

○【政府発行のデジタルワクチンパスポート】登録にマイナンバーカードが必須 差別と分断を生む政策に批判殺到

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment