これまで様々な失言で炎上を招いてきたひろゆきですが、今年8月頃に投稿した動画で「味噌汁って美味しくない」「本当に美味しかったら世界中で食われている」などと発言して日本人の怒りを買い、今でも批判が殺到、炎上しています。
ひろゆきは以下の動画で、日本人が味噌汁を好んで食べていることを、あれこれと非理屈をこねながら侮辱しています。
ひろゆきは味噌汁について「外国人は好んで食べようとしない」と語っていますが、海外在住の人々から速攻で論破されています。
このようにひろゆきは、博識であるかのように見せかけつつ、適当な嘘を混ぜて日本を侮辱し、視聴者を洗脳しようとしてきたわけです。
しかし、こうしたひろゆきの発言に対し、多くの人々が反感を抱き、激しく批判しています。
批判コメントには、「味噌汁を美味しいと思わない人は李家です」と言った書き込みも見られ、「ひろゆき=李家」という認識も、着実に広まってきていることが分かります。
○【李家による日本乗っ取り】天皇と竹中平蔵の親戚であるひろゆきが、内閣国家戦略室長に就任の噂
その一方で、ひろゆきは韓国料理を大絶賛し、何でもかんでも美味しいと語っています。
“強烈な公衆便所のにおい”と喩えられる「ホンオフェ(エイヒレを発酵させた珍味)」すらも美味しいと語っていることから、ひろゆきが韓国人であることは間違いない事実だと言えるでしょう。
つまりひろゆきの正体は、日本人になりすました韓国人であり、反日感情を植え付けられて育った李家の一味だということです。
しかし、彼が知ったかぶって何かを語れば語るほど、彼の素性がどんどんバレてしまい、今や日本人からは完全に愛想を尽かされてしまったようです。
このように根拠のない嘘やデタラメを混ぜて語り、視聴者を騙すことが反日工作員ひろゆきの使命ですので、彼の語る言葉に洗脳されないよう、十分に注意しなければなりません。
○李家のひろゆきが、存在しない放射能を危険だと洗脳するため、「農産物は福島の名前で売るのやめた方がいい」などと発言し批判殺到
○ひろゆきのファン離れが加速!フランス人の日本人差別を擁護した「ひろゆき」、在仏53年の言語学者「F爺」に完全論破され沈黙
○【李家かつ創価信者】ひろゆきと堀江貴文がメンタリストDaiGoの問題発言を擁護 自分たちも「ホームレスは死んだ方がいい」と思っていることを暴露してしまう
○【メンタリストDaiGoの差別発言問題】ひろゆき「謝罪は質より量」「2週間で文句言う人はいなくなる」とアドバイスし批判殺到 李家と庶民の感覚の違いがさらに明確に
○【工作失敗】李家のひろゆきが「コロナワクチンの副作用は心の持ちようで発症する」と誰でも嘘と分かるデタラメを言い、ワクチンの危険性を完全否定
かつては、巨大掲示板の生みの親として、わが国インターネットの「巨人」であった「ひろゆき」センセイですが、最近は「2ちゃんねる」掲示板のカンリニン時代と比べ、下り坂の人生を突っ走っておられるようにも拝見しますね。
とはいえ、そうして炎上させる手法(?)であっても、彼の「ユーチューブ動画」は百万単位の視聴数をかせげるようですし、ひろゆきセンセイのカネもうけにとっては有益なのでしょう。(笑)
どうも、ネットは彼の「掲示板」よりも広大だったということのようですが、今後の彼の運命やいかにです。
それにしても、ミソやミソ汁が「バカ」と言う人は、最近の欧米人でも珍しいでしょう。
まあ欧米でも、少なくとも都会人はミソもミソスープも好き、と言うのが現代世界ですね。
元々、善玉菌のかたまりであるミソは今、話題沸騰中の「自然免疫力」を強化する食物でした。
ミソが自然免疫力を強化してしまうと、「新コロ」とその偽「ワクチン」を売り込みたい勢力にとっては困るので、「ひろゆき」センセイにとってミソは「ジャマな存在」となってしまうのでしょう。
まあ、記事中でも旧記事があれこれ紹介されている通りで、彼ら「上級国民」のイデオロギーは、今夏の「メンタリストDaiGo」センセイの炎上問題を振り返っても、「イカレポンチ」過ぎる世界に突入した状態のようです。
「ホームレスは死んだ方がGOOD」という、彼らの「ホンネ」イデオロギーは、言うまでもありませんが、この2年近く人口にカイシャしております「人口削減計画」とやらの反映でもありました。
もっとも、「新コロ」騒動と偽「ワクチン」のおかげで、今では「人口削減」もただの「計画」や「幻想」ではなく、すでに先進国を含む世界各国でかなり多数の死者も発生させています。
つまり、今やすべて現実の国際的テロリズムとなってしまっているわけですが、昨年秋、登場したスガーリン前首相の発した「自助主義」宣言が、それまで残っていた最後の「防壁」を取り払ってしまい、公然と「ホームレスは死ね」「栄養失調者は死ね」エトセトラ、と口にできるような社会的雰囲気を生んだと言えそうですね。
そのスガーリン前首相を否定しつつ新首相として登場したのがキシブンでしたが、「投票所3分の1を定刻前に閉鎖」(笑)という不正選挙で「総選挙に勝利」した、それがキシブン内閣…。
わが国は今、その総選挙からひと月が無為に過ぎた所で、もう師走に突入して寒波も近づいているというのに、キシブン内閣はホームレスへの対策も餓死者への対策も何もしておらない状態。
やはり結局、キシブンも「口だけ首相」だったと自ら暴露した状態にあるわけですが、彼も「上級国民」であり、自分だけは税金で優雅に暮らせているわけですから、キシブンはホームレスやら餓死者には全く関心もないわけでしょう。
おかげで、巨大製薬企業とWHOがスタートした「新コロ」の国際テロリズムは今も猛威をふるってしまっているわけですが、スガーリンやキシブンは言うに及ばず、「ひろゆき」も「DaiGo」センセイも、もう自分たちがかつて「地下鉄サリン事件」を引き起こした「オウム真理教」と同じテロ組織になったという自覚はまだないようですね。
「オウム」という言葉の代わりに「NWO」その他、最近「人口削減」を口にしている組織・団体の名でも入れてみれば、今いかに世界的テロリズムが横行しているかは判りそうなものですが。
「NWO真理教」「人口サクゲン真理教」「自助真理教」、などなどのカルト教団が今、マス・コミだけでなく、インターネットの力も利用しつつ世界的なテロリズムを推進しているわけですね。
まあ、今現在の世界で起きている大量殺人は、かつて「オウム」と「麻原ソンシ」その他が夢に見た「終末論」の世界であるわけですが、麻原ソンシたちはその「終末」を実現できず、すでに刑死…。
しかし、こうして国際的テロリズムが世界のあちこちで実際に出現していても、深く終末論イデオロギーに感染してしまった「ひろゆき」センセイその他は、そうした国際的テロもテロリズムだという理解はできないわけです。
それでも、国際テロリズムのツケは、遠からずテロリストたちに回って来てしまうわけですが、彼らはそんな近未来が来るだろうことも知らないようですね。
かつて「地下鉄サリン事件」を引き起こした時の「オウム真理教」の幹部たちも同じでした…
ちなみにこの2年来、「人口削減」主義者のヘンリー・キッシンジャーがWHOで「優生学」についてスピーチしていた、とするツイッター情報が流布しております(最後に「ランチは何かね」とたずねて終わるアレ)。
このキッシンジャー先生は、まあ医学や生物学を専攻したわけでもなく、優生学をレクチャーする立場でもないのですが(笑)、WHOというのも知らず知らずの内に「終末論」カルト教団の支配する国際機関となっており、「人口削減」という名のテロリズム思想に深く洗脳されてしまったのでしょう。
こうして、「優生学」を語るのはキッシンジャー先生のようなシロウトでも可能なよう(笑)なのですが、優生学とやらより私はむしろ「劣生学」(ディスジェニックス)の方を真剣に研究して行く必要がある気はしますね。
なぜ「ジ・イルミナッティ」(The Illuminutty)(笑)のイカレポンチ軍団のような集団が誕生したり、キシブン新内閣のような「不能」内閣が生まれたり、また「人口削減計画」のような国際テロリズムのイデオロギーに洗脳された集団が生まれるのかを研究することは、今後の重要課題となって行きそうですから…。
まあ、とりあえず腹が減ってはいくさが出来ないので、ミソ汁で某社の「朝マック」(「ソーセージエッグマフィン」にミソ汁が合う)でも食べて腹ごしらえしますか。(笑)