アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員であるスーザン・ピアースが、インフルエンザワクチンには25ミリグラムの水銀、コロナワクチンには25〜30ミリグラムの水銀が含有されていると内部告発し、どちらのワクチンも打ってはいけないと警告しています。
実際、スーザンに電話をかけてきた2人の母親も、インフルエンザワクチンとコロナワクチンの両方を接種して死亡したとのことです。
また、ワクチン接種後に体調を崩した場合、血栓ができている可能性が高いため、医師に検査してもらうように促しています。
ワクチンに水銀が含まれていることは、過去の記事でも述べた通りですが、実はコロナワクチンの副反応と水銀中毒の症状はとても良く似ています。
○ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露
○モデルナ製コロナワクチンにはイタイイタイ病の原因となった重金属「カドミウム」が含有 脳神経に悪影響を及ぼすアルミニウムも
以下は、水銀入りの歯の詰め物(アマルガム)を使用した際に起こる中毒症状の一例ですが、少しずつ体内に蓄積されていくだけで、深刻な病気を数多く発症することが分かります。
ここ最近、政府やマスコミが、コロナワクチンの3回目接種やインフルエンザワクチンの接種を強く勧めていますが、実際に接種すれば、感染症を予防するどころか、かえって水銀中毒によって健康を害し、最悪、死亡する可能性も高いですので、絶対に接種してはいけません。
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