「鬼滅の刃」の制作会社として知られる「ユーフォーテーブル」(東京・中野区)とその社長がおよそ1億3700万円を脱税した罪に問われた事件の裁判で、検察側は社長に対し、懲役1年8か月を求刑しました。
「ユーフォーテーブル」と社長の近藤光被告は、カフェの売り上げの一部を隠すなどして、法人税や消費税など脱税した罪に問われ、初公判で起訴内容を認めているものの、「良い作品を作ろうとすると赤字になる。私利私欲のためではない」と述べています。
検察側は1日に行われた論告で、近藤被告が「多額の利益が発生すると、執拗に不正会計を指示していて、偽装工作は用意周到で巧妙」「誠実な納税という企業の責任を否定した」と指摘しています。
「ユーフォーテーブル」は、鬼滅の刃を制作する前から既に脱税を行っており、かなり入念で悪質な犯行のようです。
鬼滅の刃・・脱税❗
悪質みたい・・・
二重帳簿したらしい😭— エダ (@MW5ZSMUZ4cNSmLS) June 3, 2020
鬼滅の刃は創価人脈も制作に関わっていることが判明している上、残酷極まりないシーンによって子供たちに悪影響を及ぼし、大きな問題となっていますが、未だに人気アニメとして宣伝されているのも、創価学会の強力な後押しによるものに他なりません。
○【創価・李家の洗脳アニメ】鬼滅の刃 全米で興行収入1位を記録
しかも近藤光社長は、熱烈な創価信者の「シバター」にそっくりです。
○【出来レース】トップYouTuberたちは、ほとんど全員上級国民
シバターの本名は「齋藤光」ですが、近藤社長の名前も「近藤光」で、二人とも同じ名前です。
「光」は、創価人脈の中で重要視されている名前ですので、やはり近藤社長も創価人脈の一員である可能性は十分にあります。
○マンハッタンに小室圭の影武者が現れる!! 結婚延期や金銭問題は、母・佳代が関与していた創価・保険金殺人の実態から国民の目を逸らすためのスピンだった可能性大
今後、全ての不正が暴かれ、業界全体が浄化されることを心から願うばかりです。
○国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」のナレーションでおなじみのキートン山田は熱心な創価信者だった
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