アメリカの20州がワクチンパスポート導入を禁止、導入したのは3州のみ 日本のマスコミはこの事実を隠蔽

アメリカの20州がワクチンパスポート導入を禁止、導入したのは3州のみ 日本のマスコミはこの事実を隠蔽

この日本でワクチンパスポートを普及させるために、マスコミ各社が海外ではどんどん普及しているかのように報じていますが、そういった一連のニュースは、国民を洗脳するための偏向報道だったことが明らかになりました。

○ワクチンパスポートも職域接種も抗原検査も全て“パソナ=竹中平蔵”が儲かる仕組みだった!!

アメリカでは、既に20州でワクチンパスポートをはっきりと禁止している上、導入した州もニューヨーク・カリフォルニア・ハワイのわずか3州のみだそうです。

さらにフロリダ州では、9月16日以降、企業や政府、学校などが個人に対してワクチン接種の証明書の提示を求めることを禁じ、違反した場合には、最大5000ドル(約55万円)の罰金を科すと発表しました。

同州のデサンティス州知事(共和党)は、かねてよりワクチン接種の義務化について、「個人の自由を奪う」として強く批判してきたそうです。

また、ワクチンパスポートが導入されたニューヨーク州でも、住民らによる大規模な反対デモが行われています。

このように世界中どこを見渡しても、ワクチンパスポートに賛成している庶民など皆無に等しいわけですが、日本の政治家やマスコミはこうした真実を隠蔽し、日本国内でワクチンパスポートを普及させようとしています。

そして既に群馬県では、他県に先駆けてワクチンパスポートの導入が決定しています。

〇李家と創価学会の重要拠点・群馬県で、独自のワクチンパスポートを10月から導入 コロナ脳はさらなるどん底へ

他の都道府県までもが群馬県の二の舞にならないよう、一人一人がコロナ茶番から脱却し、断固としてワクチンパスポートやワクチン接種の義務化を阻止しなくてはなりません。

○カナダやアメリカの看護師らが暴露「病院はコロナ感染者ではなく、ワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れている」

○「コロナで死亡した人は一人もいない」ハワイの医療従事者が、病院内でのコロナ患者捏造・コロナ死偽装の実態を内部告発!!

○【米ワクチン接種により45000人が死亡】ハワイの弁護士がコロナワクチン接種強制に抗議、数千人の公務員とともに集団訴訟へ

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment