コロナ禍で急増する児童虐待、過去30年で最多の20万件越え

コロナ禍で急増する児童虐待、過去30年で最多の20万件越え

厚生労働省は27日、2020年度の児童虐待件数について、過去30年で最多の20万5029件になったと発表しました。

虐待の内容で最も多かったのは、暴言を吐いたり、子どもの目の前で家族に暴力を振るったりする「心理的虐待」で、12万1325件(59.2%)に上り、前年度に比べ、1万2207件(11.2%増)も増加したとのことです。

次いで殴るなどの暴行を加える「身体的虐待」が5万33件(24.4%)、子どもの面倒をみない「ネグレクト」が3万1420件(15.3%)、「性的虐待」が2251件(1.1%)となっています。

厚労省は、今回の結果を受け「コロナの影響で子育てに悩む保護者が孤立するリスクは高まっていて、見守り体制の強化を進めたい」としていますが、その一方で、コロナの感染状況と虐待件数増加の関連性は見られないとも主張しています。

しかしコロナ禍以降、年齢問わず全ての国民が様々な形でストレスや問題を抱えるようになり、自殺者も急増していることから、児童虐待件数の増加もコロナと無関係であるとはとても考えられません。

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そして、家庭で虐待を受けた子供たちは、児童相談所へ連れて行かれ、保護されることになっていますが、その児童相談所は、子供たちを無理やり親から引き離し、拉致するために作られた創価関連団体であることが判明しています。

実際に創価学会は、コロナ茶番の黒幕であると同時に、日本国内における幼児誘拐を組織的に行なってきた黒幕であることが分かっています。

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そしてコロナ禍により、児童相談所に預けられる子供が増えれば増えるほど、子供をいちいち誘拐しなくても、身寄りのない子供たちを簡単に拉致することができます。

創価学会とズブズブの厚労省が、コロナと児童虐待件数の増加に関連性はないと発表したのも、この実態を悟られないようにするための隠蔽工作かも知れません。

このようにコロナ禍のせいで、多くの子供たちが虐待の被害を受け、創価学会に拉致されている可能性がありますので、つづけて創価学会の滅びを強力にお祈りし、一刻も早くコロナ茶番を収束させなければなりません。

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