善と悪をきちんと区別できないから、自信を失い、人目を気にせざるを得ない

善と悪をきちんと区別できないから、自信を失い、人目を気にせざるを得ない

この世の中には多くの考えが氾濫しています。

近年では、個々の考えを尊重する風潮があり、考え方も多様化しています。

実は、イルミナティは個々の考えを尊重するとか、多様化という耳障りの良い言葉を用いることで、善悪をごちゃ混ぜにして、人々が正しく生きられないようにし、真理に辿り着けない仕組みを作り出しているのです。

「世界は一つ」など聞くと、さも良いことのように聞こえますが、これもまた、善人と悪人を一緒にしてしまうことで、善人までも悪に染めてしまおうとするイルミナティの悪なる考えです。

神様の世界では、善と悪を裂く大切さを教えてくださっています。

そうすることで善人を悪に染まることから守ってくださっているのです。

神様の世界ではハッキリと善と悪に分けられていますし、真理はただ1つです。

○神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。

○RAPT有料記事51(2016年3月19日)善と悪を裂かれる神様の働き。

○RAPT有料記事566(2021年6月12日)悪を悪だと言い、嘘を嘘だと言い、不条理を不条理だと言って、先ずは人々の心を救ってあげなさい。そうすれば、彼らの中からRAPT理論を学んで肉が救われ、御言葉を学んで霊が救われる人が出てくるだろう。

善悪がごちゃ混ぜになっている世の中にいると、何が善で何が悪なのかを見分けるのが困難になります。

それによって、苦しい思いをしている人は意外に多いのではないでしょうか。

何が正しいのかきちんと判断がつかないまま曖昧な答えを出しても、その答えに自信が持てず、過剰に人目を気にしたり、人の評価が気になるものです。

今回、ご紹介させていただきますwhite71111さんも、それまで自分の言動や行動の正しさに自信が持てず、自分が人からどのように見られているのかということばかり気になっていたそうです。

職場でも様々な人の気持ちを汲み取ろうと努力してみるものの、結局、人と人の間の板挟みになり、精神的にも追い詰められていったそうです。

しかし、RAPTブログに出会い、RAPTさんの御言葉を知るようになったことで、正しい善悪の判断ができるようになり、自分の考えに自信を持てるようになったそうです。

そのため、人目も全く気にならなくなり、生きることも楽になったと仰られています。

さらに、RAPTさんの御言葉と聖書から神様の深い愛と悟りを得て、熱く希望に満ちた日々を送っていらっしゃり、新たなことにも挑戦したいと力が漲ってくるのだそうです!

RAPTさんの御言葉から豊かに真理を蓄えることで、世の中のウソの情報に振り回されることもなく、不安や心配からも解放され、心がスッキリとしてきます。

どうか一人でも多くの人が、この御言葉に辿り着き、神様の愛と真理によって心が救われ、祝福される人生を送ってほしいと心から願います。

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