宇宙飛行士は“地球は丸い”という嘘を広めるための工作員だった!

宇宙飛行士は“地球は丸い”という嘘を広めるための工作員だった!

これまで私たちは、地球は球体で太陽系の中の一つの星である、というふうに教わってきました。

そして、実際に宇宙に行った飛行士たちは、宇宙で過ごしている様子や宇宙から見た地球はどんなふうに見えるのかということを、マスコミを通して語ってきました。

しかし、NASAや宇宙飛行士たちが語っていることのほとんど全てが嘘で、宇宙で撮影した映像も捏造したものだということが明らかになってきています。

ここ最近、RAPTさんが次々と宇宙の真実を明らかにしてくださり、地球は球体ではなく、宇宙も存在しないということをInstagramの対談の中で詳しくお話してくださっています。

この対談をきっかけに、多くの人が宇宙の嘘に気付くようになり、同時に日本で「宇宙の嘘」を広めてきた犯人が「創価学会」だということも明らかになりました。

日本人女性初の宇宙飛行士として活躍した「向井千秋」は、創価学会員でした。

聖教新聞で、向井千秋が宇宙に関する嘘の情報をあれこれと語っているようです。

しかも向井千秋は、悪名高い青山家や中曽根家、正田家、福田家などの拠点である群馬県の出身で、慶應医学部卒です。

宇宙飛行士たちは、宇宙のことをあれこれと小難しく複雑に語り、真実を隠すための役割を担っていたというわけです。

RAPTさんが語ってくださることは、本当にシンプルで、すぐに宇宙が存在しないということや、地球も球体でなく、太陽や月は雲と同じくらいの高さのあたりを浮遊しているということがはっきりと理解することができます。

そのほかにもいろいろな証拠を挙げてわかりやすくお話ししてくださっていますので、ぜひご視聴ください。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

rapt(@rapt_neo)がシェアした投稿

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

rapt(@rapt_neo)がシェアした投稿

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

rapt(@rapt_neo)がシェアした投稿

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment