【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態

【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態

創価企業のツイッター社が、当ニュースサイト「RAPT理論+α」のツイートの“いいね”やリツイート数を意図的に減らし、改ざんしていたことが明らかになりました。

以下の動画では、ツイッターが「いいね!」を減らしている決定的な瞬間が捉えられています。

これまでツイッター社は、中国共産党の下僕である「李飛飛」を起用するなどして、創価学会に都合の悪い情報を閲覧できないように工作し、言論弾圧を行ってきました。

そして今となっては、コロナに関する情報など、ありとあらゆるツイートが検索してもヒットしなくなってしまいました。

○【過激化する李飛飛による情報弾圧】ツイッター社、コロナワクチンの危険性を“デマ”だと決めつけ、正しい投稿に警告ラベル

○【言論弾圧の裏側】ワクチンの安全神話を広めたい李家が「ワクチンデマ対策シンポジウム」を開催 フェイスブック・ツイッター・グーグルなども参加 

ツイッター上に言論の自由などなく、創価学会の広めたい情報だけが爆発的に拡散され、もはや創価学会の広告宣伝ツールに成り下がっています。

そして、そういった情報弾圧が行われるのが当たり前、という認識の中で情報拡散している人が今では大多数を占めています。

そのような中で、こうした改ざんの実態が明らかになりましたので、ますますユーザーから信用を失い、“ツイッター離れ”も加速していくことでしょう。

創価学会もツイッター社も、一刻も早く滅び去り、自由に発言し、真実を広く発信できるSNSが次々と新たに誕生しますことを心から願うばかりです。

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