本日9月30日に緊急事態宣言と蔓延防止措置が全面解除されるに伴い、旅行の予約件数が8月に比べ10倍以上になっていることが明らかになりました。
こうして宣言解除の前から旅行予約が殺到するということは、最初から誰もコロナを恐れていなかったという証拠です。
コロナは嘘だと薄々気付いていたとしても、周囲の目を気にして自由に行動できなかったという人も大勢いたに違いありません。
コロナ茶番でボロ儲けしてきた分科会の尾身会長は「いっぺんに、急にすべてのガードを下げるということではなくて、慎重に段階的にやって頂きたい。国も自治体も、我々専門家も、ワンボイスで発信して頂くことが重要だ」などと述べており、かなり渋々と宣言解除を了承したことが伺えます。
また、第6波の発生を匂わせる発言もしていることから、今後も“幽霊病床”やワクチンを悪用して暴利を貪ろうと考えているに違いありません。
しかし、これまでコロナ茶番を主導してきたビル・ゲイツが10月5日に死刑に処せられるため、今後ますます彼らの立場は悪化していく一方でしょう。
○132億円もの補助金をぼったくった分科会・尾身会長が、3回目のワクチン接種を政府に提案 過去の自身の発言ともWHOの提言とも矛盾
○分科会・尾身会長のインスタグラム公式アカウントからサクラが消え、批判コメントばかりの惨状に 誰もコロナを信じていないことがバレてしまう
○分科会・尾身会長がコロナ新規感染者減少を発表 コロナ茶番のトップ「ビル・ゲイツ」に死刑判決が下った影響か?
○【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚
このままコロナ茶番が完全に終了し、人々の洗脳が完全に解かれることを心から祈ります。
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