北海道の公立病院に務める医師が、コロナワクチンの安全性を懸念し、来院者に対し接種前に、通常よりも多くの質問してから接種を実施していたところ、院長から「余計なことをするな、患者を不安にさせるな」などと言われた上、「病院の方針に従えないのなら辞めろ」と、退職まで迫られていたことが明らかになりました。
以下の動画は、被害を受けた医師による記者会見の様子です。
この医師は、ワクチン接種に反対する意思を示していたものの、勤務先の病院では来院者に対し、通常通りコロナワクチン接種を実施していました。
にもかかわらず、院長から恫喝され、物まで投げつけられ、院長の息のかかった看護師から、勤務中に監視されるなどのパワハラを受けたとのことです。
また、この医師によると、院長がワクチン接種に躍起になっているのは、政府からの手厚い補助金を取得できるからだとのことです。
以下は、コロナワクチン接種を実施する病院への補助金の詳細ですが、接種を実施すればするほど医者が儲かる仕組みになっていることがよく分かります。
○多数回のワクチン接種を行う医療機関に手厚い補助、特別の人員体制敷く病院でさらに補助を上乗せ―厚労省
そもそも日本医師会が、コロナは嘘だと分かった上でワクチン接種を推進していますので、末端の医師たちの多くもコロナが嘘だということを知らないはずがありません。
○【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている
○コロナは噓だと知っている日本医師会が、国民に自粛を強要する一方、10月に神戸でゴルフコンペやパーティを開催
○【やはり医師会はコロナが嘘だと知っている】横浜市医師会の水野会長、緊急事態宣言下で何度も宴会を開く
○【やはりコロナは嘘だと知っている】外出自粛を強要した日本医師会・中川会長がお忍びデート
○【医者も耐えられないデルタ株】CBSニュースで、デルタ株について語った医者が収録中に爆笑、変異株が嘘だとバレる
しかし、コロナは嘘だということや、ワクチンがいかに危険であるかを知って接種に反対していたとしても、パワハラなどを恐れ、表立って強く主張できない状況にある医師も少なからずいるに違いありません。
今回、パワハラをした公立病院の院長のように、金と庶民の命を引き換えにワクチン接種を実施している医者も多いでしょうから、彼らの口車に乗せらて、安易にワクチンを接種するようなことがあってはいけません。
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