モデルナ製のコロナワクチン接種を2回受けた自衛隊員およそ1000人のうち、翌日に75%以上が37.5℃以上の発熱をし、60%は38℃を超える高熱を出していたことが、7月21日の厚労省審議会「予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」で明らかになりました。
また、2回目の接種を受けた自衛隊員のうち40%を超える419人が、接種3日後まで病休、または仕事にならない状況だったと報告されています。
自衛隊員に対するワクチン接種は、本人の意思は無視され、強制的に実施されたことが明らかになっています。
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厚労省の研究班代表である順天堂大学医学部の伊藤澄信客員教授は、自衛隊員たちの副作用について「ちょっとびっくりするくらい高いので、海外の治験のデータも含めて、(製造元の)武田薬品の方に再度確認をしようと思っております」と述べ、海外のデータよりも深刻な副作用が出ていると懸念しています。
また、「自衛隊員ですので、“頑強なかたで病休が4割”というのはショック」「(翌々日の病欠者が35人なので)5%くらいの頻度でなると考えると、本当に企業も体調を考えて(職域接種を慎重に)やらないと危ないのではないかと危惧しております」とコロナワクチンがいかに危険なものであるかについて語っています。
コロナワクチンが投与される際、体格の大きな西洋人でも、比較的小柄な東洋人でも関係なく同じ量の薬液が使用されます。
したがって、小柄な東洋人の方が当然、ワクチンに含まれる酸化グラフェンの影響を受けやすいと言えます。
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しかし、自衛隊員ばかりがここまで深刻な副作用を発症しているということは、よほど毒性の強いものが投与されたに違いありません。
コロナ茶番を主導してきた李家どもは、日本の国力を削ぎ落とし乗っ取ろうとしていますので、自衛隊員を壊滅させようと目論んでいる可能性も十分にあり得ます。
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国の災害時など、真っ先に駆けつけて庶民を救助してくれる自衛隊員に対し、ワクチンによる大量殺戮が実行されるなど本当に許し難いことです。
このように着実にワクチンの被害が拡大していますので、自分自身を含め、周りの人たちにもワクチン接種を控えるよう、厳重に呼びかけていかなければなりません。
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