3日午前10時半ごろ、静岡県熱海市伊豆山地区の逢初川で土石流が発生しました。
これまでに2人の死亡が確認され、行方不明者はおよそ20人いると見られています。
また、これまでに10人が救助されており、現在も警察や消防などが救助活動を続けているとのことです。
ネット上では、土砂崩れの瞬間を捉えた映像が広く拡散されていますが、この大災害は、山間部に設置された太陽光発電パネルが誘発したものではないかと指摘されています。
熱海市伊豆山の土砂崩れ・土石流、メガソーラーのせいでは。
尾根の木を切って、地面が露出してる。
これが再生可能エネルギーか。20人の命が失われた恐れも。
火力発電所や原子力発電所を有効活用すればこんなことにはならなかった😢
これは人災。太陽光発電推進のバカ小泉進次郎環境相のコメントは😡 pic.twitter.com/8WWaYr3U1q— 投機的なパチャ🇺🇦めざせ配当金生活⚡電気を大切にね!😉 (@DENGENKAIHATSU) July 3, 2021
太陽光パネルを山間部に設置するためには、山の斜面に根を張っている木を全て伐採しなければなりません。
したがって、その場所に雨が降れば、木の根によって支えられていた地盤が緩み、土砂崩れが発生しやすくなります。
今回の土砂崩れも、周辺の環境を考慮することなく太陽光発電所を設置したためではないかと、多くの人たちが指摘しています。
実際、熱海だけでなく、これまで日本各地で太陽光パネルの設置によって数多くの災害が発生し、庶民の生活を脅かしてきました。
○全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった
こうして日本の風土に合わない太陽光パネルが、あちこちに設置されるようになったのは、孫正義をはじめとした李家が「太陽光発電は環境によい」などと言って庶民をそそのかし、普及させてきたからに他なりません。
日本における太陽光発電のトップシェア(2019年度)はパナソニックが占めており、2位は京セラです。
○太陽光発電パネルメーカーシェアーランキング【海外と日本メーカーどっちが良い?】
○【小泉環境相】李家と創価の儲けのためにソーラー発電の義務化検討
パナソニックを創設した松下幸之助と、京セラの創設者・稲盛和夫は、ともに池田大作を崇める創価信者で、特に松下幸之助にいたっては、李家の血筋であることがRAPT理論によって解明されています。
○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった
○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
「太陽光発電はクリーンだ、環境に優しい」などと言われてきましたが、パネルの耐用年数は20年程度で、その後はすべて廃棄物と化してしまいます。
したがって、太陽光発電が環境に優しいというのは全くのデタラメで、むしろこうして土砂災害を誘発している以上、太陽光発電こそが環境を破壊している最大の親玉だと言っても過言ではありません。
こうして李家がやることなすこと全てが、私たち日本人を苦しめる原因となっています。
彼らの儲けのために、私たち日本人が犠牲になっているのです。
今回の災害を通して、李家がどれほど日本に大きな弊害をもたらしているのかを深く理解し、一刻も早く李家が滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
○〈特別企画・電力会社×RAPT対談〉今こそ我々はすべての電力を自給自足すべきである。
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