【存在しない原発】柏崎刈羽原発7号機で工事未完了新たに70件が見付かる 安全対策と称し、さらなる税金のぼったくり

【存在しない原発】柏崎刈羽原発7号機で工事未完了新たに70件が見付かる 安全対策と称し、さらなる税金のぼったくり

東京電力は、再稼働を目指す柏崎刈羽原発7号機の安全対策工事の総点検を行った結果、およそ70か所で工事が完了していなかったことが新たに見付かったと発表しました。

東京電力は10日に記者会見を開き、詳細を説明することにしています。

柏崎刈羽原発については、中央制御室への社員の不正入室やテロ対策の不備などが指摘され、今月予定していた再稼働を見送っていました。

○【フィクションと化す読売新聞】 存在しない原発を存在しないテロ組織が狙っていると報道

もう既に原発は存在しないことがRAPT理論によって明らかになっていますが、未だに政府や電力会社は、こうして何か事ある毎に原発施設に問題が見付かったと言って庶民を不安がらせ、安全対策と称して莫大な税金をぼったくっています。

〇原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

〇原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

〇原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

今現在も「原子力発電安全対策費」として、1基あたり年間1204億円もの税金が注ぎ込まれているのが現状です。

○原子力コストに最新安全対策費を反映、1基当たり1204億円/エネ庁案

存在しない原発を作ったと噓をつき、さらに原発施設で不備があったと噓をついて恐怖を煽り、毎年莫大な税金を一部の上級国民たちがせしめて、私服を肥やしているというわけで、このようなことがいつまでも罷り通って良いわけがありません。

この原発という国家的詐欺が、これ以上横行することがないよう、私たち真実を知っている者が「原発は存在しない」ということを続けて情報拡散し、彼らイルミナティの滅びを強力に祈らなければなりません。

なお、こうした悪質な原発詐欺がどのように計画され、実行されてきたのかについては、RAPTブログで詳しく説明されていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
○RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。

〇RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

〇RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

〇RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。

〇RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。

〇RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。

〇RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)

〇RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)

〇RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。

〇RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

〇RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

〇RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。

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