コロナに感染した患者(無症状や軽症)を受け入れる富山県の宿泊療養施設(東横INN富山駅新幹線口1)で、一部の入所者が部屋を行き来したり、宴会を開いたり、さらには外部からの差し入れを配ったりして、自由に行動していることが明らかになりました。
これに対し、宿泊療養施設の運営に関わる、県看護協会の松原直美会長が「(そのような行為をする)国民性を持った人たちもいる」と述べ、懸念を示しました。
コロナは嘘で、コロナウイルスも存在しないことが、以前に比べかなり広く知れ渡ってきていますが、その中でもコロナに感染した人すら、コロナが噓だと自覚しており、ソーシャルディスタンスを守ることなく、自由に行動していたということでしょう。
あるいは、この富山県の療養施設に入所している人たちも、コロナ感染を装ったクライシスアクターである可能性があります。
実際、この日本や世界各地で、コロナ禍を演出する「クライシスアクター」が数多く発見されています。
クライシスアクターのまとめ動画作りました☺️#crisisactor pic.twitter.com/fGeqZF85U6
— ほわい❄️ななしのこんぺいとう꙳★*゚ (@WHY20203) February 7, 2021
この様子なら志村けんもアクターかもね🙄
【ヤラセ確定】「イギリス最年少のコロナの犠牲者」は3年前に自殺した少年だった件 | 世界の裏側ニュース https://t.co/GX5l69sbuq— Kei (@LightWarriorK) April 9, 2020
また、ここ最近はマスコミ各社が、インドで「変異株」による感染が増大していると大々的に報道していましたが、それらも全て真っ赤な嘘で、インド政府がヤラセ報道をやめるようにと、全ソーシャルメディアに向けて警告していることが判明しました。
○【コロナは存在しない】インドの感染爆発・死者続出は、すべてマスコミの捏造したデマだった!!
このようにマスコミは真実を報道することなく、いかに嘘を真実であるかのように見せるか、ということにばかり注力しています。
コロナの医療施設は全国各地に設置されていますが、それも恐らくアパホテルをはじめとした創価企業への利益誘導を目的にしているに違いありません。
このように嘘ばかり垂れ流すマスコミや、彼らに加担するクライシスアクターが一刻も早く滅び去り、人々が真実を知って洗脳から解かれていくことを切に祈ります。
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