RAPT理論+α

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衆参3選挙で与党が全敗 菅政権崩壊は時間の問題か

25日、菅政権発足後初の国政選挙が行われました。

その結果、参院広島選挙区再選挙、参院長野選挙区補選、そして与党が候補者を立てなかった衆院北海道2区補選含め、与党が全敗したことが明らかになりました。

これを機に、Twitterでも「政権交代」というワードがトレンド入りしました。

菅政権がここまでガタガタになった理由は、菅を支える三本柱が破壊されつつあることが原因です。

○奇言乱発の二階幹事長 ドンの地位を守るため菅氏による解散阻止へ

菅を支えるのは、まず後見人の二階俊博幹事長と創価学会、そして維新の会の三つの柱です。

しかし、ここ最近になって菅と二階の関係が冷めはじめ、さらに菅と創価学会を結びつけていた創価幹部の佐藤浩も失脚しました。

維新の会も、悲願だった大阪都構想が否決され、代替え案が着々と進められていますが、維新・梅村議員の秘書が殺人未遂で逮捕されるなど、異常事態が起こっています。

大阪都構想が否決された理由として、創価信者が公明党や創価本部に不信感を募らせ、創価信者による投票数が真っ二つに分かれたことが挙げられます。

その他、創価学会の内部では、自民と公明の連立をめぐる争いも起こっていると言われています。

さらに、2019年から河合夫妻による不正が発覚し、今でもバッシングが続いていますが、河合杏里の夫・河井克行は菅の側近でした。

このように菅の後ろ盾となる勢力が次々と衰退しているため、菅の立場も危ぶまれるようになったわけです。

さらに、連立政権下で大きな影響力を持っていた二階派議員も追い詰められています。

二階が次期首相候補として目をかけていた野田聖子公職選挙法に違反し、それを機に、過去の不正やスキャンダルまで掘り返されています。

また、二階派の幹部である福岡出身の武田良太も、NTTの高額接待などで大バッシングを受けています。

今の菅政権は、もはや必死で形勢を保っているに過ぎません。

Twitterのトレンドにもあったように、このままいくと本当に政権交代も時間の問題です。

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