環境省は27日、来年度の税制改正で、地球温暖化対策を強化するため、二酸化炭素の排出量に応じて課税する「炭素税」の本格導入を要望する方針を固めました。
経済産業省や経済界は、負担増への警戒感から慎重な姿勢を示しているとのことですが、今後、年末にかけて課税の是非や水準をめぐる調整が本格的に進められていく見込みです。
これに更に増やすのか😇😇😇 pic.twitter.com/ooIl9izKoc
— まんでがんライフ(Mandegan Life) (@Mandegan_Life) August 29, 2021
このように政府は、地球温暖化対策を口実に、さらに庶民から税金をぼったくろうとしているわけですが、もう既に「地球温暖化」はイルミナティによって捏造された嘘だと判明しています。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます。
○【もう悩まなくていい!】さようなら。菜食主義。本当に健康によい食事をとろう。
今後、炭素税の導入により、ガソリン代の大幅な値上げが懸念されており、炭素税・消費税・ガソリン税・石油税の4重課税で、国民の負担は大きくなるばかりです。
その一方で、このようにガソリンを値上げすることで、電気自動車(EV)の方が燃料代を抑えられるという風潮を作り出し、ガソリン車を廃止していくつもりなのでしょうが、そうすることで電気自動車(EV車)の需要を拡大し、頭打ちになりつつあるトヨタなど自動車メーカー各社の儲けを新たに生み出そうという狙いがあるのでしょうか。
いずれにせよ、今後、地球温暖化が嘘であるという実態がさらに広く拡散され、詐欺のような税制が撤廃されることを心から祈るばかりです。
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