今月21日に元厚労省の官僚でコロナ対応を陣頭指揮していた鈴木康裕・前医務技監がコロナ禍にもかかわらず大分県の湯布院に、ゴルフ旅行に行っていたことが明らかになりました。
鈴木康裕は、慶應大学医学部卒で、事務次官級ポストである「医務技監」に初めて就任した大物官僚で、昨年1月から現場責任者として政府のコロナ対策を陣頭指揮していましたが、昨年8月に厚労省を退官後、国際医療福祉大学に天下りし、副学長に就任しています。
そして現在は朝日、日経などの新聞各紙に識者として登場し、コロナ対策について提言もしていました。
今回のゴルフには、鈴木康裕と天下り先である国際医療福祉大学の理事長・高木邦格(くにのり)が同行しており、ゴルフのプレー中はみんなノーマスクで、コロナを恐れることなくゴルフを楽しんでいたとのことです。
かくして、コロナ対策を陣頭指揮していた元官僚もコロナは嘘だと知っていることが明らかになったわけですが、鈴木康裕自身、こうして「コロナは嘘」だということを行動で示したということは、これまでマスコミ各社に対して偉そうに語ってきたコロナ対策や、ワクチンの必要性もすべて全くのデタラメだったということです。
このように“コロナ有識者”として活躍する人物が、「コロナは嘘」だと改めて証明してくれましたので、私たち庶民も彼らを見習い、今すぐコロナ対策も自粛もやめて、コロナ以前の生活を取り戻していくべきでしょう。
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