ワクチン担当大臣の河野太郎は、これまで様々な屁理屈を捏ねて、私たち国民に対しワクチン接種を強要してきましたが、ついに人間の「免疫力」まで否定し、物議を醸しています。
河野太郎はこれまで、コロナワクチンに感染を予防する効果があると謳った記事ばかりを紹介し、人口削減を促進してきました。
○【大量殺戮犯・河野太郎】ワクチンを打つと不妊になるという話はデマだと虚偽の主張をして大炎上
そして、今度はそこに輪をかけて「免疫力という言葉は学問の世界にはない」「ワクチンによって免疫システムを強化することができる」などと書かれた、一見知的そうで、実はトンデモな記事を紹介してワクチンの必要性を訴え、庶民を洗脳しようとしています。
○「免疫力」という言葉が不適切な理由…「トンデモ」健康情報に踊らされないために
しかし今となっては、コロナワクチンの危険性を証明する情報が次々と拡散され、多くの庶民の間に広まっています。
そのため、このようにデマが書かれた記事ばかりを紹介することで、かえって河野太郎こそデマばかり垂れ流しているということが、より多くの国民の間でバレてしまったことは間違いありません。
河野太郎自身、嘘をついて庶民を騙していると自覚しているからこそ、こうした屁理屈まみれの記事でワクチンの有効性を訴えるしかなく、負の連鎖に陥っているのでしょう。
河野太郎の発言は全て根拠のないデタラメに過ぎませんので、一切真に受けないように注意しましょう。
○河野太郎も群馬人脈(創価・李家)だった!!】河野太郎の父・河野洋平が中国共産党100周年を記念して祝電を送る
○【大量殺戮に加担した報い】高飛車かつ変人と言われる河野太郎、一転して“謝罪太郎”に変身 政界からも国民からも嫌われ窮地に立たされる
○【群馬人脈=李家のコラボによる卑劣な洗脳工作】はじめしゃちょーと河野太郎がYouTubeでワクチンは危険ではないとデマを拡散
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