【大量殺戮に加担した報い】高飛車かつ変人と言われる河野太郎、一転して“謝罪太郎”に変身 政界からも国民からも嫌われ窮地に立たされる

【大量殺戮に加担した報い】高飛車かつ変人と言われる河野太郎、一転して“謝罪太郎”に変身 政界からも国民からも嫌われ窮地に立たされる

河野太郎がコロナワクチン担当大臣に就任して以来、急ピッチで接種できる体制を整えてきたものの、いざ接種が始まったかと思えば、ワクチンが不足していることが判明し、おわびを繰り返すなど、従来の高飛車でかつ変人というイメージから一転、低姿勢に徹し、周囲への態度を大きく変えています。

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当初、河野太郎は菅首相からコロナ対策の切り札として、大いに期待を受けてワクチン担当大臣に任命されたため、今月行われた東京都議選の際にも、応援演説に引く手あまただったそうです。

しかし、河野太郎がコロナワクチンに関して医学的根拠のない発言をしたり、ワクチンの供給遅れなどにより庶民に混乱をもたらしたため、都議選での自民党議席が伸び悩む原因となったとして、批判の声が上がっているとのことです。

また、党の閣僚経験者は、河野太郎について「あんなにできないとは思わなかった。もっと国民に説明すべきだ」と酷評しており、内部関係者からも嫌われはじめているようです。

産経新聞は河野太郎の態度の変化を「変身」と表現しており、これまでの彼の態度がいかに高飛車だったかを物語っています。

実際に過去の記者会見の様子を見ると、彼の本性がどんなものかがよく分かります。

https://twitter.com/shironocode/status/1400095155768610819?s=20

しかし、今さら低姿勢を装ったところで、庶民をさんざん混乱させ、ワクチンが安全だと嘘をついて騙してきた以上、人気が回復するはずもありません。

河野太郎は、上級国民として生まれ、ワクチン接種によって庶民を虫けらのように殺戮する役職に就任したため、自分がひとかどの者になったとでも勘違いしてしまったのでしょう。

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河野太郎は、“将来の首相候補”として目されているようですが、麻生派の幹部も、今では河野太郎について「冷静に、論理的に話している時はいい。しかし、頭に血がのぼってしまうと、怒りに任せて何を言い出すか分からない。思い込んだら、後には引かない」「もし仮に、河野氏が首相になったら何をしでかすか分からない。大変だよ」などと語っています。

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このように将来の首相候補は、就任へのレールにすら乗ることができていないようです。

ツイッターでは、やたらと河野太郎を持て囃すツイートが次々と投稿されていますが、工作員による“演出”に過ぎないことは明白ですので、惑わされないように十分に注意しなければなりません。

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