超党派議員連盟による「LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案要綱」の議論に関連し、自民党の山谷えり子は19日、党内の会議で「体は男だけど自分は女だから女子トイレ入れろとか、女子陸上競技に参加してメダルを取るとか、ばかげたことがいろいろ起きている」と発言しました。
ところが、この発言に対して、“差別発言だ”との批判の声が上がっています。
私たち庶民の目から見れば、山谷えり子の発言は至極真っ当なもので、批判されるに値するものとは思えません。
もし差別は許されないと言って、男性が女性トイレに入ることが許されるなら、性犯罪を助長することになりかねませんし、男性が女性の競技に参加するなら、男性がほとんど勝つに決まっており、全く競技にならないからです。
ところが社民党の福島瑞穂は、この山谷の発言に対し「本当に残念。理解が足りないのではないか」と批判し、マスコミもこれに同調するかのように報じました。
福島瑞穂は2016年に、創価信者の「山本太郎となかまたち」などと共にNPO法人「希望の会」を立ち上げ、その議員会長に就任していることから、創価学会とズブズブです。
しかも彼女は、「世界連邦日本国会委員会」にも名を連ねていますので、完全なイルミナティの一員です。
創価学会などのイルミナティたちは、正しい価値観やモラルを破壊し、悪魔崇拝思想をこの世に蔓延させようとしているだけであって、心から性的マイノリティを擁護したいと思っているわけではありません。
そもそも彼らは、日頃から不倫や同性愛、乱行パーティなどに明け暮れていますから、正しい価値観がすっかり失われ、山谷の発言こそが非常識であると勝手に思い込み、正々堂々と公の場で批判してしまったわけでしょう。
彼らイルミナティが、こういった気違いじみた発言を繰り返せば、いずれLGBT差別の撤廃を主張する者こそ非常識であるとの認識が広まっていくでしょうから、今のうちにこのようなトンデモ発言をどんどんしてもらって、墓穴を掘って自滅してくれればよいかと思います。
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