イエス様が再び私のところに来て、私を抱きしめて下さった(十二弟子・KAWATAさんの証)

イエス様が再び私のところに来て、私を抱きしめて下さった(十二弟子・KAWATAさんの証)

ダックスフントのヤコブが亡くなった日に不思議な体験をしたことを、過去に書かせていただきましたが、8月27日の明け方にも再び不思議な体験をしました。

○ヤコブが亡くなった日に体験した不思議なしるし(十二弟子・KAWATAさんの証)

いつも明け方の1時から、RAPTさんと十二弟子の皆さんとともにお祈りを捧げているのですが、その日もいつも通りお祈りを始めました。

そしてお祈りを始めてまもない頃、目を閉じていると、いつの間にか私がドッグランの中で、デッキブラシを持って掃除をしている場面が浮かび、そこから場面が変わり、気付くと犬たちとともに、とても美しい草原に立っていました。

その情景が脳裏に浮かんだのか、自分が本当にそこに立っているのか、よく分からない不思議な感覚に包まれ、とても温かな気持ちの良い風が吹き、草原は光り輝き、風で揺れていました。

まるで何色もの優しい色合いの色鉛筆で繊細に描かれた、風景画の中にいるようにも感じました。

夕日のようにも朝日のようにも見える光が草原全体を照らしていました。

そして私の横に白犬のテモテがいて、草原の中でテモテを少し撫でました。

すると、丘の向こうからヤコブが亡くなったときにも現れてくださった光り輝く方が来られて、今度はとても近くまで来てくださり、犬たちみんなと一緒に、私のことも抱きしめてくださったのです。

その方は、犬たちと私を抱きしめたまま、「大丈夫だからもっと祈りなさい」と、とても優しい表情で言葉をかけてくださり、その後、その方は天に昇って行かれました。

私は追いかけて何か言おうとしたのですが、何を言おうとしたのか、自分でもよく覚えていません。

ほんの数分のことで、夢ともまた違う感覚で、とても不思議な体験でした。

実は、このような出来事を体験する何日か前に、今までになかったような出来事に遭遇し、思い煩いを抱えるようになっていました。

そのため、「今の生活もこれまで与えてくださったものも、そして今頑張っている仕事も、何もかも失っても構いませんので、どうかこれからも必ず神様の御心が成されますように」と必死でお祈りしていたのです。

そして本当に何もかも失ったとしても構わないと強く決心し、今、自分にできることを毎日一生懸命行っていました。

神様はそんな私の姿や心を全て見通され、抱えていた全ての思い煩いを取り去ってくださり、励ましてくださったのだと強く感じ、感謝の気持ちに満ち溢れました。

そして、このような体験を通して、神様はいつも私たちを見守り、どこまでも助けてくださり、ときには本当に会いに来てくださることもあるのだと改めて深く悟りました。

聖書を読んでいると、義人たちの前に神様や御使いたちが現れて、会話をするシーンがたくさん出てきますが、当時の人たちは本当に神様を見て、御使いたちを見て会話をしていたのだと悟りました。

そして、神様が今、大きく歴史を成してくださり、再び人間たちが神様とつながることができるように強力に導いてくださっているのを感じます。

今、この世の中はコロナやワクチンの問題で混沌としていますが、そのような中でもRAPTさんは、御言葉を通して神様とつながり、本当に幸せに生きることができるように毎日、御言葉を伝えてくださっています。

毎日、御言葉を実践し、神様に祈り求めることで、本当に人生が変化し、新たに生まれ変わったかのように全く新しい生を生きることができます。

これからさらに多くの人がRAPTブログに出会い、神様の下で生きることで、混沌とした世の中から抜け出して幸せに生きられますことを心から願っています。

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