何が正しく、何が間違いなのかを分かって生きることが本当の幸せの始まり(十二弟子・KAWATAさんの証)

何が正しく、何が間違いなのかを分かって生きることが本当の幸せの始まり(十二弟子・KAWATAさんの証)

RAPTブログに出会い、信仰生活を何年も続けていくうちに、御言葉を通して、そしてRAPT理論を通して、何が正しいことで、何が間違いなのかをはっきりと確信して生きられるということが、どれほど大きいことなのか、日々実感しています。

信仰を持つ前は、何が正しいことなのか、何が間違っているのかという判断基準がよく分からないまま、なんとなく全てを漠然と考えて生きていました。

そのため、何をするにも迷いが生じ、後になって後悔することも度々でした。

自分の選択に自信や根拠がないので、いつもモヤモヤした言い知れない不安を抱いて生活していました。

しかし、初めてネット上でRAPTブログに出会い、記事を読んでいくうちに、自分の考えや価値観が間違っていたこと、あまりにも狭い視野の中で生きていたことに気付かされ、どんどん心が解放されていきました。

そして、真実を知っているのと知らないのとでは、本当に大きく人生が変わっていくことを目の当たりにしました。

福島原発の事故によって放射性物質が日本中にばら撒かれていると信じ込んでいましたが、それも全て嘘で、本当は原子力発電という仕組みそのものが存在しないということを知りました。

○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

〇原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

〇原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

〇原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

そして、不治の病と言われる「癌」も、実は製薬会社や医療機関が捏造した病気にすぎないと知りました。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
 
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

〇癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

〇癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

〇癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

さらに、日本人がことあるごとにお参りする神社仏閣は、悪魔崇拝そのものだということを知りました。

○古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

○神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。

そのほかにも、書き切れないほどの真実をRAPTブログで学ぶ中、2019年にコロナパンデミックが始まりました。

しかし、コロナウイルスは存在せず、毒物によって感染症が捏造されているということがRAPT理論によってすぐに解明されました。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

同時にコロナワクチンは、人口削減のために製造された殺戮兵器に過ぎないということを早い段階で知ることができ、危険なワクチン接種を免れることができました。

もし、私がこれらの真実を未だに知らずに生きていたら、今頃どうなっていただろうかと本当に恐ろしく思います。

神様はRAPTブログを通して、私たち日本人が真実に目覚めるように導いてくださり、全ての不安や心配から解放され、真に幸せに生きられる道を行けるように導いてくださっています。

そしてRAPTさんは、世の中のことだけでなく、私たち人間に肉体と同時に霊の体も存在することを教えてくださいました。

○輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。

どんなに幸せになろうと努力しても、肉体の自分だけでなく、霊の自分も幸せになるように生きなければ本当の幸福は得られないと御言葉を通して知りました。

○RAPT有料記事160(2017年4月3日)なぜ人間の霊魂は、神様の御言葉を聞くことによって成長することができるのか。

そしてRAPTさんは、肉的にも霊的にも幸せになるためには、どのように生きれば良いのかということを具体的に教えてくださっています。

世の中では、肉の体とともに霊の体も存在しているなどと教えてくれる人は一人もいません。

むしろイルミナティは、霊の存在をひた隠しにして、庶民が不幸になるしかないように洗脳してきました。

イルミナティは、お金持ちになったり名声を得たりすることが本当の幸せだと、目に見えることばかりを庶民に追求するように仕向けてきました。

しかし、自分がどんなに幸せだと思っても、自分の霊が不幸なので、心にはぽっかりと穴が空き、何をしても埋められないので、この世の誰もが虚しさ、寂しさ、不安を抱えながら生きています。

私は、御言葉を実践し、神様に祈り求めることで、ボロボロになって死にかけていた自分の霊が生き返り、霊が元気になっていくにつれ、肉体も元気になり、心の底から幸せだと実感できるようになりました。

そして今度は元気になった霊を成長させて、それによって肉的にも成長して、神様が喜ばれるような働きがしたいと毎日もがいています。

今の世の中は、コロナや不況で多くの人が様々な面で追い詰められていますが、そのようなときだからこそ、多くの人々がこの御言葉を知り、肉体の自分も霊の自分も幸せになってほしいと心から願います。

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