第35代アメリカ合衆国大統領「ジョン・F・ケネディ」の甥にあたる「ロバート・F・ケネディJr.」は、かねてよりワクチン接種に強く反対し、ビル・ゲイツと大手製薬会社を相手取って訴訟なども起こしてきましたが、今回、創価企業Googleとワクチン利権との密接な関係について暴露しました。
○米連邦最高裁でビル・ゲイツと大手製薬会社が敗訴 ワクチン接種が禁止される可能性も
ロバート氏によるとGoogleは、親会社のAlphabetと、同社の傘下にあるヘルスケア分野のVerily Life Sciences社、そして全ての製薬会社と提携して、ワクチンの製造に関与しているとのことです。
Googleは日本円にして約831億円で、子宮頸がんワクチンなどで知られる「グラクソ・スミスクライン」と提携し、Googleユーザーの医薬品の購入履歴や、siri(Googleアシスタントの間違いかも知れません)を通して咳をしているかどうかなどの情報を収集し、製薬会社に提供しているそうです。
○Googleは新型コロナに関する情報サイトを全米向けに開発中。Verily「トリアージ」サイトは計画の一部
つまりGoogleは、人口削減を目論む製薬会社の一つに他ならないということです。
そして、ワクチン利権でボロ儲けしたいがために、子会社のYouTubeとともに「ワクチンは危険」とする情報を弾圧してきたわけでしょう。(私たちの制作した以下の動画も、YouTubeによって早々と削除されました。)
〇【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
しかも、GoogleとVerilyは、これまで様々なプロジェクトを立ち上げ、コロナ関連だけでなく、人々の健康を脅かす恐れのあるものばかり研究してきたことが判明しています。
○米Verily社、米Janssen社傘下の企業とCOVID-19免疫応答研究を開始
○Google、ナノ粒子入りピルでがんなどの疾病を早期発見するプロジェクト
○Verily(旧Google Life Sciences)、グラクソと“バイオ電子薬”製造の新企業設立
○Googleのスマートコンタクトレンズ、ノバルティスが製造へ
つまり、人口削減を実現するために、創価学会がGoogleを設立したと言っても過言ではないということです。
現在、Googleは世界中の嫌われ者となっていますが、こうしてその正体が次々と暴かれ、世界中に拡散されれば、ますます立場が危うくなっていくことは必至です。
Googleはもちろんのこと、人口削減を目論む全ての製薬会社が一つ残らず滅び去るよう、強力にお祈りしなければなりません。
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