ワクチン接種やマスク着用を批判してきた米共和党議員がコロナに感染し死亡 暗殺された可能性大

ワクチン接種やマスク着用を批判してきた米共和党議員がコロナに感染し死亡 暗殺された可能性大

コロナワクチン接種やマスク着用など、政府のコロナ対策を強く批判してきた米テキサス州の共和党幹部が4日、コロナに感染し、入院先の病院で死亡したと大手米メディアが報じました。

死亡したのは、スコット・アプリテキサス州共和党執行委員で、今年5月にフェイスブックを通じ、オハイオ州にて開かれた “マスク焼き”集会を宣伝しながら「(今)ここに生きている」と投稿するなど、マスク着用を批判する活動をしていました。

さらに4月には、ワクチン接種の効果を強調する前ボルチモア保健当局長の意見に反対しており「あなたは自由な国民にとって、絶対的な敵だ」などとコメントし、ワクチン接種にも断固反対していました。

しかし、コロナウイルス自体が存在していませんので、スコット・アプリ氏はコロナ感染によって死亡したのではなく、李家やロスチャイルド分家など、コロナ茶番を捏造した者たちによって暗殺されたに違いありません。

PCR検査などでコロナ患者にでっち上げられ、入院中に何らかの毒物を投与されて殺害されたのでしょう。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

〇コロナ規制違反で罰金刑を受けたカナダ人男性が裁判に勝訴 カナダ保健局はコロナウイルスの存在を証明できず

このようにアメリカでもコロナ茶番を継続させたい勢力と、反コロナの勢力が激しく争いあっているわけですが、こうして真実を発信する人たちが暗殺されるなど、決して許されることではありません。

○「WHOがコロナ治療薬に毒を混ぜるように指示してきた」と暴露したマダガスカル大統領の暗殺未遂事件が発生

○コロナワクチン接種を不要としたブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領が3人とも死亡 イルミナティによる暗殺の可能性大

この世の全ての人々が、コロナは存在しないという事実を正しく理解し、一刻も早くコロナ茶番が収束することを心から願います。

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