コロナワクチン接種を受けた英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズのパイロット4人が、全く同じ週に死亡していたことが明らかになりました。
死亡したのは30代から50代の健康な男性で、いずれもワクチン接種を2回受けていたとのことですが、会社側はワクチンと死との関連性については完全に否定しています。
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しかも、こうしてワクチン接種をしたパイロットが次々と命を落としている以上、いつ飛行機が墜落してもおかしくない状況にあると言えるわけですが、それでも菅内閣は、パイロットや客室乗務員のワクチンに前向きな姿勢を示しており、ワクチン接種を中止しようとしません。
そして、日本のマスコミもこの件については完全にスルーで、一切報道しようとしません。
私たちはワクチンの脅威から身を守るだけでなく、飛行機事故に巻き込まれて命を失わないためにも、今後はなるべく飛行機には乗らないように注意した方が賢明だと言えるでしょう。
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