中国メディアの観察者網は8日、台湾でコロナワクチン接種後に死亡した人数が、感染死者数を超えたと報じました。
ワクチン接種の始まった3月22日から10月6日の間で、ワクチン接種後に死亡した人は849人に上り、うち643人がアストラゼネカ製ワクチンを接種していたとのことです。
一方、10月6日までにコロナ感染で死亡したと認定された人は844人であることから、観察者網は「ワクチン接種後の死者数が初めて感染死者数を超えた」と指摘しました。
このデータは6日までのものですが、7日にもワクチン接種後に3人が死亡したことが明らかになっています。
これまで台湾にコロナワクチンを提供してきたのは日本政府であり、既にアストラゼネカ製ワクチンを約390万回分も送付しています。
つまり、台湾でワクチンによる死者が続出しているのは、日本政府にその原因があるということです。
過去の記事でも述べました通り、台湾の総統「蔡英文」は、「池田大作」の隠し子である可能性が高いことが判明しています。
○【池田大作の隠し子である台湾総統】日本で使用しないと決めたアストラ製ワクチンを台湾国民に接種して36名が死亡
そして、池田大作は中国共産党とズブズブの関係でしたから、「蔡英文」は表向き、中国と敵対関係にあると見せかけているだけで、実際のところは、台湾の中枢から台湾を叩き潰し、中国による侵略を手引きしている可能性があります。
「蔡英文」が、日本政府にアストラゼネカ製ワクチンを提供してもらうよう要請し、ワクチン接種によって国民を大量殺戮しているのも、そのような意図があってのことだと考えられます。
このように、中国による侵略の脅威に晒されているのは、日本だけではありません。
一刻も早く中国共産党が解体され、完全に滅び去るように強力にお祈りしなければなりません。
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