コロナワクチンを接種すると、体内の赤血球が破壊され、凝集し血栓となることが明らかになっています。
○【画像・動画あり】医師らの研究により、コロナワクチンが体内の赤血球を破壊する猛毒であることが発覚!!
以下は、ワクチンを接種した人の腕から血液を吸い出す様子を撮影したもので、ガラス容器に溜まった血液がゼリーのように固まっていることが見て取れます。
そして、比較されている下部の動画は、接種していない人から吸い出した血液の様子です。
【telegramより】
『穿刺後の血液凝固』🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
最後まで、動画を見るように
ワクチン接種をしたあとの肩(三角筋)のあたりを
すい玉、もしくはカッピング療法 と呼ばれる方法を応用して
ワクチン接種で凝固し始めている血を吸いだしたよ、、、😳
驚きの映像だ!😳😳
↓ pic.twitter.com/9HOmUHn59T— 🇯🇵🐱リル🇺🇸🌏✨ (@riru_riru34) September 13, 2021
この施術は「カッピング」と呼ばれ、わざと皮膚に傷をつけて、血液とともに老廃物を排出するデトックス療法の一つとされています。
不健康で体内の血液がドロドロしている人は、ワクチン接種とは関係なく、吸い出した血液が固まる場合もあるようですが、この動画の様子を見ると、明らかに異常な固まり方をしています。
つまり、ワクチンを接種した人の体内では、一様にこのように血液の凝固が起こっているわけで、いつ血栓などで死亡してもおかしくないということです。
このような映像を通して一人でも多くの人がワクチンの危険性に気付き、ワクチン接種を思い留まることを心から願うばかりです。
○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡
○【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる
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