アメリカ・ハワイ州の弁護士たちが、コロナワクチン接種の義務化に反対する救急隊員1200名を代表し、集団訴訟を起こすことが明らかになりました。
ハワイ州は、今月に入り州や市・郡当局の公務員に対し、接種に応じなければ解雇も辞さないと発表していました。
これに対し弁護士らは、ワクチン接種後72時間以内に、45000人が死亡している実態を明らかにし、抗議しています。
また、接種を拒否したために、職を失ったホノルル消防署のカイミ・ペレカイ隊長も、涙ながらに政府に対して抗議しています。
このようにアメリカでもコロナワクチン接種により、大勢の庶民が命を失い、その実態が隠蔽されています。
これと同様、この日本においても、ワクチン接種によって既に多くの人々が死亡していますが、実際には厚労省の報告よりもはるかに多くの人々がワクチン接種によって死亡していることは間違いありません。
〇【厚労省発表】コロナワクチン接種後の死者916人 依然としてワクチン接種との因果関係は一件も認めず
○大規模接種会場では、ワクチン接種によって副反応が出ても報告義務が生じない
○中日ドラゴンズ・木下雄介投手、コロナワクチン接種後に死亡 マスコミはこの事実を隠蔽
○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露
この日本でも、ワクチン接種を義務付けるような動きがあれば、徹底的に糾弾し阻止しなければなりません。
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