【ワクチンの意味なし】一回目のコロナワクチン接種を終えた静岡の高齢者施設でクラスター発生 

【ワクチンの意味なし】一回目のコロナワクチン接種を終えた静岡の高齢者施設でクラスター発生 

静岡市は、1回目のワクチン接種を済ませた高齢者の入居するグループホームで、クラスターが発生したと発表しました。

このグループホームでは今月2日に、入居者と職員あわせて33人全員が1回目のワクチン接種を受けていましたが、9日に職員が発症したのを機に、感染者が増えていったそうです。

そして最終的に、入居者3人と職員2人の合わせて5人の感染が確認されたため、クラスター発生と認定しました。

市の保健予防課・杉山智彦課長は、「1回目の接種直後は抗体が増えるのではなく免疫力が下がるらしい、その間に感染リスクは高まる」と述べているそうです。

もっとも、コロナウイルスなど最初から存在しませんので、コロナに感染したとされる入居者は、ワクチンの副作用を発症してコロナだと診断されただけか、あるいはワクチンのせいで本当に免疫力が下がり、風邪でも引いてしまった可能性があります。

コロナワクチンには抗体を作る効果などなく、むしろ接種した人を数年以内に死に至らしめる効果しかありませんので、今後もこのようにワクチンを接種した人たちが、コロナのような症状を発症するというケースが多発するに違いありません。

○コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない

私たちは、彼らの二の舞になることがないよう、コロナワクチンの危険性をしっかりと認知し、例えどんなことがあっても、コロナワクチンの接種は断固として拒否しなければなりません。

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