米疾病対策センター(CDC)は10日、ファイザーやモデルナが開発したメッセンジャーRNA型のコロナウイルスワクチンを接種した後、特に若い男性が心筋炎を発症するケースが想定以上に多いことを明らかにしました。
心筋炎を発症した人のうち、半数以上が12歳から24歳の若者で、この年齢層が接種者全体に占める割合は9%未満でした。
また、16〜24歳の若者のうち、2回目の接種後に心筋炎を発症したのは283人で、予想の10〜102人を大幅に超過しているとのことです。
心筋炎を発症した人の年齢は、中央値で24歳に偏っており、そのうちの8割未満が男性だったそうです。
このように、ワクチン接種が原因で心筋炎を発症している若い男性が続出しているわけですが、CDCはワクチンと心筋炎もしくは心膜炎との因果関係について、未だ結論は出ていないと発表しています。
心筋炎とは、心臓の筋肉に炎症が発生した状態をさし、心臓が本来もっているポンプ機能が障害を受け、「心不全」の原因となります。
また、心臓の電気回路にも異常が生じ、「不整脈」になることもありますし、場合によっては死に至ることもあります。
しかも、心筋炎を一度発症すると、破壊された心筋は再生しません。
したがって、コロナワクチンには長期的に人間の体を蝕んでいく毒物が含まれていると言っても過言ではありません。
ファイザー社の元副社長も、コロナワクチンの接種者は三年以内に死亡すると話をしていますが、その話も間違いではないということです。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
しかしマスゴミは、未だにワクチンの危険性を訴える情報を単なる「陰謀論」だと決めつけ、多くの人々にワクチンを打たせようと悪あがきしています。
○「陰謀論のせいで家族関係が破壊された」と言い、ワクチンによる人口削減を図る大手マスゴミ
彼らマスゴミは、もはや人々の殺戮を促す“殺人鬼”と言っても過言ではありません。
ワクチンを接種してその場では何もなかったとしても、体内の臓器に蓄積して、いつそれが死の引き金になるか分かりませんので、絶対にコロナワクチンは接種しないようにしなければなりません。
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