2023 ( 30 )

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【和歌山県・南紀白浜空港】ベトナム人の犯罪が増加する中、ベトナムからのチャーター便が運航開始 二階俊博や岸本知事らが記念式典に参加 

【和歌山県・南紀白浜空港】ベトナム人の犯罪が増加する中、ベトナムからのチャーター便が運航開始 二階俊博や岸本知事らが記念式典に参加 

今月26日、和歌山県の白浜町の「南紀(なんき)白浜空港」で、国際線ターミナルビルの完成後、初めての国際チャーター便がベトナムとの間で運航され、記念式典などが行われました。 https://www.yo...
【小池百合子】中古車大手『ビッグモーター』が枯らした街路樹の調査を指示する一方、『明治神宮外苑』再開発のため樹齢100年を超える樹木10000本の伐採にゴーサイン

【小池百合子】中古車大手『ビッグモーター』が枯らした街路樹の調査を指示する一方、『明治神宮外苑』再開発のため樹齢100年を超える樹木10000本の伐採にゴーサイン

中古車販売大手「ビッグモーター」の店舗前の街路樹が枯れている問題を受け、東京都の小池百合子知事は、都内に18ある店舗前の状況について調査するように指示したことを明らかにし、物議を醸しています。 この問...
【中共の権力闘争】行方不明となって解任された中国の『秦剛』外相 米国スパイと噂の女性キャスター『傅暁田』と不倫 “安倍晋三”や“河野太郎”にもインタビュー

【中共の権力闘争】行方不明となって解任された中国の『秦剛』外相 米国スパイと噂の女性キャスター『傅暁田』と不倫 “安倍晋三”や“河野太郎”にもインタビュー

先日、中国の「秦剛(しん ごう)」外相が、1ヶ月以上も行方不明となった末に外相職を解任されたことについて、中国共産党内の勢力闘争によって起きたことではないかとの憶測を呼んでいます。 ○【暗雲漂う中国共...
【実は世界から嫌われていないロシア】ロシア・アフリカ首脳会談が開催 米やEUの圧力を撥ねのけ、アフリカ54か国中49か国が参加 アフリカの首脳らが笑顔でプーチンと握手 

【実は世界から嫌われていないロシア】ロシア・アフリカ首脳会談が開催 米やEUの圧力を撥ねのけ、アフリカ54か国中49か国が参加 アフリカの首脳らが笑顔でプーチンと握手 

今月27日、ロシアのサンクトペテルブルクで、アフリカの首脳などが参加する国際会議がスタートしました。 この会議には、アフリカ54か国のうち17か国の首脳と、49か国の政府関係者や企業の代表などが参加し...
【岸田総理】記録的大雨で被災した福岡県・久留米市をようやく視察、25分ほどで切り上げ、同市の排水施設を24分ほど視察 博多の日本料理店で“河野太郎”と1時間ほど会食

【岸田総理】記録的大雨で被災した福岡県・久留米市をようやく視察、25分ほどで切り上げ、同市の排水施設を24分ほど視察 博多の日本料理店で“河野太郎”と1時間ほど会食

岸田総理は27日、記録的な大雨で大規模土石流が発生した、福岡県・久留米市の被災地にようやく足を運んで視察したものの、国民からさらに批判を浴びる事態となっています。 岸田総理は、被害を受けた住宅の前で、担当者から発生当時の状況や復旧に向けた取...
【難民の現実】AbemaNews出演の難民申請中のクルド人『マヒルジャン』、ランボルギーニやフェラーリなど高級車を購入、税金を払わず日本で贅沢暮らしを満喫

【難民の現実】AbemaNews出演の難民申請中のクルド人『マヒルジャン』、ランボルギーニやフェラーリなど高級車を購入、税金を払わず日本で贅沢暮らしを満喫

AbemaNewsに出演したクルド人の「ユージェル・マヒルジャン」が、5回目の難民申請中で、かつ仮放免の身でありながら、解体事業やケバブ店の経営を通じて高級車やバイクを入手し、贅沢暮らしを満喫していることが判明しました。 マヒルジャンは20...
【岸田の宝】中国人元留学生、不正入手したキャッシュカード9枚でATMから計309万円の現金を引き出し、再逮捕

【岸田の宝】中国人元留学生、不正入手したキャッシュカード9枚でATMから計309万円の現金を引き出し、再逮捕

京都府警中京署は26日、窃盗の疑いで名古屋市昭和区に住む、中国人元留学生(23歳・無職)を再逮捕しました。 中国人元留学生は、氏名不詳者らと共謀し、3月22~23日、京都府京田辺市と城陽市の70~80代の女性3人から不正に入手したキャッシュ...
【昆虫食】広島・県立高校の生徒ら、市民と共にコオロギパウダーを使った料理を作り、試食する『学習会』を開催

【昆虫食】広島・県立高校の生徒ら、市民と共にコオロギパウダーを使った料理を作り、試食する『学習会』を開催

広島県・廿日市市で、県立西条農業高校の生徒たちが、市民およそ40人と共にコオロギパウダーを使った料理を作り、試食する「学習会」を開催し、物議を醸しています。 生徒たちは、コオロギについて、栄養価が高く育てるコストも安上がりなため、世界の食糧...
【日本医師会】コロナワクチンのデメリットをようやく認める「接種によって体調を崩した方に無理に接種を勧めるという状況ではない」

【日本医師会】コロナワクチンのデメリットをようやく認める「接種によって体調を崩した方に無理に接種を勧めるという状況ではない」

日本医師会の「釜萢 敏(かまやち さとし)」常任理事は26日、コロナワクチン接種による健康被害について言及し、高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的にワクチン接種を呼びかける必要はないとの認識を示しました。 https://youtu.be/...
【熊本市】『市民』の定義に“外国籍を含む”との記載を条例改正案から削除 移民を認める動きに市民らが反発

【熊本市】『市民』の定義に“外国籍を含む”との記載を条例改正案から削除 移民を認める動きに市民らが反発

熊本市が、自治体の基本的ルールを定める「自治基本条例」の改正案で、「市民」の定義に追記する予定だった「外国籍を含む」との記載について、削除する方針を固めたことが判明しました。 ○【熊本市】『市民』の定義に“外国人”を加える改正案に2400件...
【群馬県知事選】移民政策に積極的な『山本一太』が再選し、多くの国民が不快感を示す

【群馬県知事選】移民政策に積極的な『山本一太』が再選し、多くの国民が不快感を示す

今月23日、任期満了に伴う「群馬県知事選」の投開票が行われ、現職の「山本一太」が再選し、多くの国民が不快感を示しています。 山本一太は、昨年7月にいち早く出馬を表明し、自民党と公明党の推薦を受けた他、連合群馬の支持も取りつけ、盤石な体制で選...
【滅びゆく中国】『中国一の金持ち村』と呼ばれた中国東部・江蘇省の『華西村(かせいそん)』が財政破綻 赤字公営企業を20円で売却

【滅びゆく中国】『中国一の金持ち村』と呼ばれた中国東部・江蘇省の『華西村(かせいそん)』が財政破綻 赤字公営企業を20円で売却

「中国一の金持ち村」と呼ばれた、東部・江蘇省の「華西村(かせいそん)」が、事実上、財政破綻したことが明らかになりました。 元々、華西村は貧しい農村でしたが、食品や金属加工など村ぐるみの企業経営に乗り出し、工業化に成功、中国共産党の改革・開放...
〈新コーナー〉RAPTが人生と芸術と学問とこの世の諸々について語るラジオ 【Vol.1】真の天才とは?

〈新コーナー〉RAPTが人生と芸術と学問とこの世の諸々について語るラジオ 【Vol.1】真の天才とは?

今回、新たに『RAPTが人生と芸術と学問とこの世の諸々について語るラジオ』というコーナーを始めることにいたしました。 このコーナーでは、毎回、人生について、芸術や学問について、世の中の出来事やニュースについて等、RAPTさんに様々なご質問を...
【世界から嫌われる中国】インド政府、中国EV自動車大手『BYD』の工場設立案を拒否 安全保障上の懸念から

【世界から嫌われる中国】インド政府、中国EV自動車大手『BYD』の工場設立案を拒否 安全保障上の懸念から

現在、中国の電気自動車(EV)大手「比亜迪(BYD)」は、インドに10億ドル(約1417億円)規模の四輪車生産工場を設立する計画を立てていますが、インド政府が、工場設立案を拒否していることが明らかになりました。 インド紙エコノミック・タイム...
7月の大雨被害の総額、熊本県237億円、大分県202億円、佐賀県106億円、山口県213億円、秋田県73億円 岸田総理は復旧支援を“検討中”

7月の大雨被害の総額、熊本県237億円、大分県202億円、佐賀県106億円、山口県213億円、秋田県73億円 岸田総理は復旧支援を“検討中”

九州北部の各県、山口県、秋田県などで、6月末から続いた大雨の被害調査が行われ、その深刻さが徐々に浮き彫りになっています。 熊本県は21日、大雨による公共土木施設の被害額が164億6800万円余り、農林水産関連の被害額は73億1400万円余り...
RAPTさんのアドバイスを実践しようと努力しているうちに、長年抱えていた健康の悩みが完全に解決された不思議な体験!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

RAPTさんのアドバイスを実践しようと努力しているうちに、長年抱えていた健康の悩みが完全に解決された不思議な体験!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

私は今、RAPTさんの下で活動をさせていただいているのですが、RAPTさんが教えてくださった御言葉の通りに全てのことを実践しようと努力していくうちに、神様から多くの願いを叶えていただけるようになり、全ての問題から解放され、幸福を実感するしか...
【中共スパイ・小野田紀美】『LGBT理解増進法案』に賛成票を投じながら、「最後の最後にあんな形でLGBT法案が通されて」と不平をこぼし、またも国民の味方を装う

【中共スパイ・小野田紀美】『LGBT理解増進法案』に賛成票を投じながら、「最後の最後にあんな形でLGBT法案が通されて」と不平をこぼし、またも国民の味方を装う

先月、多くの国民が反対の声を上げる中、「LGBT理解増進法案」が可決・成立しましたが、自民党の「小野田紀美」議員も、賛成票を投じていたことが判明し、波紋を呼んでいます。 ○国民の反対を押し切り、参議院本会議で『LGBT理解増進法』が可決・成...