政治・経済 ( 37 )

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大型連休中、家計に余裕がない人が増加し 『旅行に行かない人』は7割超に その一方、『岸田内閣の14人の閣僚』は大型連休中に海外に外遊

大型連休中、家計に余裕がない人が増加し 『旅行に行かない人』は7割超に その一方、『岸田内閣の14人の閣僚』は大型連休中に海外に外遊

JTBが全国1万人を対象に行ったアンケートで、今年のゴールデンウィーク中に「旅行に行かないと」と回答した人が、7割超に上ったことが判明しました。 大型連休中に「帰省を含め1泊以上の旅行に行かない」と答...
【本格化する言論弾圧】政府が「誤情報」を常時監視、6月にも閣議決定へ 感染対策を名目にSNSを監視し、「誤情報」を削除要請することが法的に可能に

【本格化する言論弾圧】政府が「誤情報」を常時監視、6月にも閣議決定へ 感染対策を名目にSNSを監視し、「誤情報」を削除要請することが法的に可能に

政府は感染症対策を口実に、ネット上で発信されている情報の監視・検閲を強化する方針を示しました。 政府は24日、新たな感染症危機に備えるため「新型インフルエンザ等対策推進会議」を開催し、国の行動計画の改...
コロナ禍の4年間で60万人の超過死亡者が出たことが判明「何も対策しなかったら、42万人亡くなるって言ってたのに、感染対策してコロナワクチン打ったら60万人が亡くなった」

コロナ禍の4年間で60万人の超過死亡者が出たことが判明「何も対策しなかったら、42万人亡くなるって言ってたのに、感染対策してコロナワクチン打ったら60万人が亡くなった」

名古屋大学の小島勢二教授は24日、「コロナワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」の会合に出席し、2020年から2023年までの4年間で60万人もの超過死亡者が出ているとの見解を示しました...
【物議】内閣府政府広報室、見た目が色鮮やかで品数6品の給食を投稿するも、実際の給食は揚げ物1つと野菜スープ、白ご飯の3品の貧相な内容だったことが判明

【物議】内閣府政府広報室、見た目が色鮮やかで品数6品の給食を投稿するも、実際の給食は揚げ物1つと野菜スープ、白ご飯の3品の貧相な内容だったことが判明

内閣府の政府広報室が、令和生まれの子どもたちに提供されている給食を公式Xで紹介したところ、現物よりも質・量ともに“盛りすぎている”として、物議を醸しています。 政府広報室は、「あなたの思い出の給食は、どれ?」と国民に問いかけ、明治・大正から...
河野太郎「公開アカウントっていうのはブロックしようがなにしようがちゃんと見ることはできます」と断言 デジタル大臣がX(旧Twitter)の機能すら理解していなかったことが判明

河野太郎「公開アカウントっていうのはブロックしようがなにしようがちゃんと見ることはできます」と断言 デジタル大臣がX(旧Twitter)の機能すら理解していなかったことが判明

河野太郎デジタル大臣が、X(旧:Twitter)の機能を正しく理解していないことが判明し、物議を醸しています。 【衝撃】河野氏は公開アカウントはブロックをしようと見る事が出来ると思っているようだ‥ww...
【岸田総理】政治資金規正法改正を議論する自民・公明の実務者協議、外国人による政治資金パーティー券の購入を禁止せず「外国人のパーティー券が一番問題なのに」「岸田は外患誘致罪に重篤に抵触している」

【岸田総理】政治資金規正法改正を議論する自民・公明の実務者協議、外国人による政治資金パーティー券の購入を禁止せず「外国人のパーティー券が一番問題なのに」「岸田は外患誘致罪に重篤に抵触し...

政治資金規正法の改正に向け、自民・公明両党は実務者協議を行いましたが、外国人によるパーティー券の購入禁止については全く検討されていないことが判明し、物議を醸しています。 協議では、国会議員に関係する政...
参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始 Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明

参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始 Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが...

SNS上で広がる「反ワクチン運動」に、参政党の政治的な思惑が絡んでいることが判明しました。 今月23日、政治家や医師、作家、インフルエンサーなどで構成される「mRNAワクチン中止を求める国民連合」なる...
【大阪万博】建設作業員の声「食堂まで徒歩30分」「最初は国家プロジェクトに関われるとワクワクしていたが、もう別の案件に行きたい」

【大阪万博】建設作業員の声「食堂まで徒歩30分」「最初は国家プロジェクトに関われるとワクワクしていたが、もう別の案件に行きたい」

大阪万博の建設現場で、多くの作業員たちが過酷な労働環境に置かれていることが判明し、物議を醸しています。 万博会場に選ばれた「夢洲」は、もともと大阪湾の土砂やヘドロ、公共工事で生じる建設残土といった廃棄...