【宮城県・村井知事】イスラム教向け土葬墓地を検討 「批判があってもやらねばいけない」と強調 国民からは批判殺到

【宮城県・村井知事】イスラム教向け土葬墓地を検討 「批判があってもやらねばいけない」と強調 国民からは批判殺到

宮城県の村井嘉浩知事は23日の定例会見で、イスラム教の慣習に沿った土葬が可能な墓地を県内に整備するため、土地の調査を進めていることを明らかにしました。

◯【宮城県・村井知事】イスラム教徒の増加を見越して、土葬墓地の建設を検討

村井知事は、自治体の国際化を推進する「自治体国際化協会(CLAIR クレア)」の会長を務めており、「移民解禁」の必要性を強く訴え、イスラム教徒の多いインドネシアからの人材受け入れに力を注いでいます。

◯【宮城県】水道民営化で国民の怒りを買った村井知事、次は「外国人をどんどん受け入れていくことも考えるタイミングだ」と移民政策解禁を訴え、さらに国民の怒りを買う

村井知事は23日の会見で、イスラム教徒らが土葬可能な墓の設置を求めていることについて「非常に重要な問題だと思う。宗教によっては、お墓の問題は非常に大きな問題に捉えている宗教もあるので、しっかりと考えるべき問題だと思う」とし、「現在、適地があるかどうかいろいろ調べている」と話しました。

また、「多文化共生社会と言いながら、そういったところまで目が行き届いていないというのは、行政としていかがかなと強く感じたので、批判があってもこれはやらなければいけないと思っている」と述べました。

こうした村井知事の方針に対し、ネット上では「イギリスを見てみたら? 地域がイスラム化、首長もイスラム系 イギリスで2023年に最も多い男の子の名前は『ムハンマド』だぞ。 将来の日本がと想像するとゾッとするわ」「バックマージンは幾ら懐に入るのかな」「安易に踏み出したら二度と引き返せないことを真剣に考えないと」といった反対の声が殺到しています。

移民政策のリスクがさらに広く認知され、国民の生活と安全が守られますことを心から祈ります。

◯日本各地の保育園でイスラム教徒の子供に『ハラル認証給食』を提供する取り組みが開始「食物アレルギーの子は弁当! ムスリムには対応します! 絶対間違ってる」と批判殺到

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