埼玉県の大野知事は28日、クルド人に対する抗議の声が高まっていることについて記者から問われ、「ヘイトスピーチは徹底して排除されなければならない」と回答しました。
近年、埼玉県に集住するクルド人による犯罪や迷惑行為が相次ぎ、地元住民などから抗議の声が数多く上がっています。
◯【移民の街】川口市民の声「住んでみると治安の悪さに驚いた」「正直おびえて子育てしている」「何かを発言すれば人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで怖くて発言できない」
大野知事はこうした現状について、「一部トラブルは認識している」としながらも、「クルド人に限らず、ヘイトスピーチは地域社会から徹底して排除されなければならない」と述べました。
また、「県民の皆様についても、1人1人がヘイトスピーチを許さないという思いを持って、日本人と外国人がともに地域を支える共生社会の構築を目指していきたい」と話しました。
続けて、「外国ではヘイトスピーチや人種差別は極めて重い形で受け取められている」とした上で、「日本だけがそうした形から外れて、ある意味遅れていると見られるのは心外である」とも述べました。
今後の方針については、「人権が尊重される社会を目指す運動を展開し、日本人・外国人を問わず、県民1人1人の尊厳と人権が尊重される社会の実現に向けて、普及や啓発に取り組む」としています。
しかし、大野知事の一連の発言に対し、ネット上では「治安上の緊急事態に対する反応を『ヘイトスピーチ』と一蹴するのは、どうなのかと思います」「外国人による明白な迷惑行為の事実を指摘することを『ヘイトスピーチ』というワードで覆い隠すことをしてはいけない」などといった批判が殺到しています。
・まず違法滞在状態の外国人への今後の対応を説明すべきでしょう。 既にトルコ系クルド人の難民申請者の難民申請理由は破綻しており偽装難民である事は明白です。
・そうなっている原因と向き合わずにただ排除するのは言論弾圧と変わらない。 感情論で騒ぐ活動家や市民団体のデモとは理由が違う。
・日本の文化や秩序を覆すような暴動を行う人々まで擁護しては日本の治安と秩序は崩壊しかねないと思う。
こうした状況の中、当のクルド人たちは「クソ日本人」と暴言を吐くなど、敵意をむき出しにし、彼らの方から日本人との亀裂を深めています。
◯【トルコ政府】埼玉県川口市の『日本クルド文化協会』とその代表者を『テロ組織支援者』に認定、トルコ国内の資産を凍結 彼らを支援する自民党議員が釈明に追われる
クルド人による「日本人死ね」に匹敵する暴言
【 ク ソ 日 本 人 ! 】
短期間でここまで反日暴言を連発するとは https://t.co/tnP6xAWqFZ pic.twitter.com/IMxZvVb4Nu
— 石波肇國 (@Tosikuni_Japan1) March 22, 2024
犯罪行為を繰り返す外国人を放置し、日本人を守ろうとしない政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯弁護士が身元保証人となり、収容された外国人を仮放免させるビジネスが横行 外国人が逃亡しても責任は問われず 一人あたり20〜40万円の報酬
◯【大手メディア】川口市のクルド人が起こした事件や不祥事について積極的に報道せず 地元住民から疑問の声が上がる クルド人のイメージアップにつながるニュースは積極的に報道
◯【川口市】クルド人の不法滞在が社会問題となる中、中国人およそ3万人が巨大なコミュニティを形成していることが判明 中国人の凶悪犯罪や迷惑行為が多発
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