ある特定のロットナンバーのコロナワクチンを接種した人たちが、接種からわずか数日以内に、立て続けに死亡していたことが判明しました。
問題となったロットナンバーは、2022年に使用された「3005785」で、このワクチンを接種した人たちが同年1月〜4月の間に12人も死亡していることが明らかになりました。
しかも、12人のうち2人が接種当日に死亡し、4人が翌日に死亡、そのほかの接種者も1週間以内に死亡しています。
コロナワクチンは、製造メーカーにかかわらず、ロットナンバーによって危険性が大きく異なることが分かっています。
◯ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!!
ワクチンメーカーの内部告発者:コロナワクチンがプラセボ、猛毒ワクチン、比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される#コロナワクチンの真相 #プラセボ#猛毒ワクチン #ブースター接種#ワクチンロット pic.twitter.com/VTEJOskV0f
— 連新社 (@HimalayaJapan) April 23, 2022
以下のリストは、コロナワクチンのロットナンバーごとに死亡率を算出したもので、あるロットは死亡率が著しく高いのに対し、あるロットは全く死者が出ていません。
以前にも、特定ロットを接種した人が相次いで死亡したとニュースで報じられ、モデルナワクチンに混入した異物が原因ではないかと、当時、大きく物議を醸しました。
◯【モデルナ異物混入問題】自主回収ワクチンで3人目の死者が出るも、未だに因果関係を否定する厚労省に批判殺到
◯【コロナワクチンの広告塔・益若つばさ】めまい・記憶障害・脳が働かないなどの“抑うつ”状態に 2回目の接種でモデルナの“異物混入ロット”を接種していたことを告白
しかし、ワクチン副反応検討部会の部会長「森尾友宏」は、「身体への影響の可能性は低いと考えられる」「これらの死亡例が偶然に生じた可能性もある」などとし、ワクチンの健康リスクについて全く言及しませんでした。
◯異物混入疑いワクチン、接種後さらに1人死亡 因果関係は不明
森尾友宏は、モデルナ社のコンサルタントをしていたほか、ワクチン製造を担う武田薬品工業から2023年に50万円の講演料を受け取るなど、ワクチン関連の企業と蜜月関係にあります。
モデルナのコンサルタントをしている医師がワクチン副反応検討部会の部会長をしている。
今だけ金だけ自分だけの典型的な人。
アメリカ並みに日本人もおかしくなってきたかも?… pic.twitter.com/Lkg5fExYzr— トッポ (@w2skwn3) March 16, 2024
コロナワクチンの危険性を周知することなく、接種を推進しつづけた悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【前代未聞】20歳女性、コロナワクチン接種後に発熱、口や鼻、目、肛門など身体の穴という穴から出血して死亡 厚労省発表
◯【異常事態】コロナワクチン接種開始後から3年間の超過死亡者数、累計57万3465人 2023年度の超過死亡者数はアメリカの3倍、フランスの5倍
◯ワクチンの危険性が一目でわかるグラフをニュージーランド政府が公表 超過死亡者数、未接種者はほぼゼロ、接種者は追加接種のたびに激増
コメントを書く