人で賑わうゴールデンウィーク 誰も相手にしない政府の自粛要請

人で賑わうゴールデンウィーク 誰も相手にしない政府の自粛要請

今年のゴールデンウィークは、政府の外出自粛の要請を無視して、昨年よりも多くの人が外出して連休を楽しみました。

湘南の海では、多くの人たちがひしめき合うようにサーフィンを楽しむ様子が報道されました。

江ノ島でも、昨年の同日よりも5.7倍もの人出を記録した3日に引き続き、4日も観光客で賑わったとのことです。

また、東名高速の海老名サービスエリアも上り、下り共に車でびっしり埋まり、東京都八王子市の高尾山でも、山道や休憩用のベンチ、ケーブルカーなどに観光客が集まって賑わいを見せました。

都心では、新宿中央公園でピクニックを楽しむ人たちも多く見られ、訪れていた人は「本当は遠出の予定があったけど、緊急事態宣言が出たので、そうすると(都外)はどこも混んでいるのでやめました」と話していたそうです。

このように人々は、誰も政府の自粛要請など相手にしていません。

マスコミは、自粛に対する我慢の限界が来たのだと報道していますが、多くの人たちがコロナが嘘であることに気付いているだけです。

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

政府はこの状況を見て緊急事態宣言の延長を検討していますが、真面目に受け入れる庶民はますます少なくなっていくばかりでしょう。

私たち一人一人がコロナが嘘だと分かって行動することで、政府の横暴を止めることにもなります。

今後も政府の言うことに一切耳を貸すことなく、自由な生活を取り戻していきましょう。

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