2021年2月、小学校の体育の授業でマスクを着用したまま持久走をさせられ、当時小学5年生だった男児が死亡する事故があり、当時大きな波紋を呼びました。
男児はマスクを着用していたために、1周150メートルの校庭を4周、600メートルを走ったあたりで心不全を発症、意識を失って倒れ、搬送先の病院で死亡しました。
11才の超健康な少年は、同調圧力により、小学校の体育の授業中にマスクを着けてまま走った。
その結果、少年は、心不全で死亡した。
行政は、マスクを着けて走る危険行為を黙認する指導をしていた。
父親の話
マスクがきっかけで呼吸困難になって死んだのだろう。
友達の話… https://t.co/1SgZ1se1B2 pic.twitter.com/sqg1k5Szai— You (@You3_JP) January 31, 2024
今回、男児の父親が改めてメディアの取材に応じ、「息子が走っている最中もマスクを着けていて、それが呼吸困難につながったのではないか」とし、走らせるのであればマスクをさせないでほしかったと苦しい胸の内を語りました。
当時行われた調査では、状況を覚えていた児童の半数が、「死亡した男児は走っている間もマスクを着けていた」と回答していたことが分かっています。
また、学校側も「マスクは外しても着けても良い」という曖昧な指導をしていたことが分かっていますが、「男児がマスクをつけていたかどうかは不明」とし、学校側の指導に落ち度はなかったと結論づけています。
男児は生前、基礎疾患のない健康な状態だったとのことで、父親は「学校教育というのは、親のわれわれは学校の世界に何も口出しできない。だから親がどうしても確認ができない部分は、しっかりリスクやカリキュラムを考えて、子どもたちに安全な教育をしてほしい」と話しています。
2021年当時、運動時でもマスクを着用するよう国民に呼びかけていたのは、京都大学iPS細胞研究所の所長「山中伸弥」であり、彼は孫正義らと結託し、コロナパンデミックを盛り上げる役割を担っていました。
山中伸弥は「孫正義育英財団」の副代表理事であり、財団の代表理事をつとめる孫正義は、ワクチン接種の推進や検査センターなどを設立しコロナ特需によって大きな利益を得ていたものとみられます。
◯政府が自己負担でPCR検査を受けるよう国民に要請 実は孫正義(李家・創価)の設立した「SB新型コロナウイルス検査センター」への利益誘導が目的だった!!
また、孫正義は「清華大学経済管理学院・諮問委員会」のメンバーの一人で、中国共産党による侵略工作に大きく加担してきたことが既に暴かれています。
したがって、山中伸弥がマスクの着用徹底を呼びかけていたのも、日本人の健康を破壊するための工作であった可能性が高いと言えます。
誤った情報によって国民を翻弄し、健康をと命を奪った悪人たちが全て厳正に裁かれ、このような悲劇が二度と起こることのないよう、心から祈ります。
◯ジョギング中のマスク着用を奨めて死者を出した山中伸弥『京都マラソン2023』に参加し、ノーマスクで完走
◯「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
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