「独立行政法人 国立病院機構」の研究員が、X（旧：Twitter）に導入された「コミュニティノート」の機能を悪用し、コロナワクチンの危険性に関する情報を弾圧、隠蔽していることが明らかになりました。

「コミュニティノート」は、個人の投稿に対して匿名で「誤解を招く」と指摘したり、注釈を付け足したりすることのできる機能で、一般の応募者から選ばれた「協力者（contributor）」と呼ばれる人たちに限り利用することができます。

しかし、コミュニティノートの作成者の中には言論の弾圧を目的とする政府や製薬会社の工作員が、数多く紛れ込んでいることがすでに明らかになっています。

◯X（旧Twitter）のコミュニティノート、政府や製薬会社によって『言論弾圧』に利用されていることが判明 「Wikipediaと同じく、金で作業員を雇う勢力が跋扈する領域となった」

◯Twitter（X）のコミュティーノートの作成者が特定できると話題に　作成者の一人はワクチンについて言論弾圧を行う中国人スパイであることが判明

コミュニティノートの作成者の一人「Mellow Citrus Robin」は、コロナワクチンや子宮頸がんワクチンの危険性を訴える声を否定し、弾圧する役割を担っており、「sekkai」というXアカウントと同一の人物によって運用されていることが暴かれました。

「sekkai」は、独立行政法人 国立病院機構の「東京医療センター臨床研究センター」の研究員「山東 典晃」によって運用されているアカウントで、「国民民主党」の党員であることを明かしているほか、ワクチンを接種していない人に対し、以下のような差別的なコメントをXに投稿したことがあります。

・ワクチン接種をしていない人は不要不急の外出を可能な限り控えてください
・ワクチン接種をしていない人は外食を如何なる形でもしないでください
・マスクをしていてもワクチン未接種なら外でも会話しないでください

また、山東典晃は「コロナワクチン接種によるくも膜下出血の増加は疫学的に否定されています」などと投稿していますが、国から死亡一時金の支給が認定された接種者のうち、20人はくも膜下出血により死亡していることが分かっています。

政府や医療機関と結託し、人々をミスリードする工作員たちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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