歌手の「和田アキ子」(73)が、20日放送の「1周回って知らない話3時間SP(日本テレビ)」にゲスト出演し、持病の悪化により、5週に1回は右目の手術を受けていることを明かしました。
今年、和田アキ子は「網膜色素上皮裂孔」という目の病気やリウマなどの持病が悪化し、杖を突いて歩く姿も報じられたため、ネット上では引退説が囁かれていました。
和田アキ子は、現在の状況について「実を言うと、今でも杖をついてるんです。本番直前まで杖をついてる」「右目がほとんど見えない。5週に1回は手術してる」と話しました。
しかし、引退説については否定し、「やっぱり歌いつづけたい。年は関係ないよ。シワになってもシミになってもお尻垂れてもお腹ぽっこんになっても、声さえ出てれば真っ赤なマニキュアして葉巻くわえて、ブルース歌いたい」と答えました。
過去の記事でも述べましたが、和田アキ子は2022年に3回目のコロナワクチンを接種した後から、急激に持病が悪化していることが分かっています。
○コロナワクチン3回接種の『和田アキ子』、持病悪化により歩行困難、右目の視力ほぼ喪失、関節リウマチ発症 毎日憂鬱で泣きながら食事していると明かす
○和田アキ子が痛々しい「杖つき姿」に 移動中はテレビに映らないよう配慮 コロナワクチンの副反応による持病悪化を疑う声
和田アキ子氏(73)
9月に右膝を手術する予定立っているだけでつらい
右膝はカクンとか音が鳴るようになって
半月板が欠けてきているから、それが引っかかる音
リウマチも出てきて
お風呂でかがめないのが大変
座ったら立つのが大変
手で反動つけて支えるモノがないとhttps://t.co/NhpJcv28Zj pic.twitter.com/KMIXbPImED— macaron (@fraisst) August 19, 2023
コロナワクチンを接種した後、筋肉が溶け体を動かせなくなったり、失明する人が後を絶たないことから、和田アキ子もワクチンの副反応によって持病が悪化したのではないかと疑う声が数多く上がっています。
◯28歳の男性、コロナワクチン接種から5日後に心臓が溶けて死亡 発熱や倦怠感、食欲不振などを発症、自宅で寝たまま死に至る
◯厚労省が4回目接種の準備を開始する中、コロナワクチンの副反応で「著しく視力が低下した」と訴える声が続出
また、和田アキ子は目の手術を受けた後、目元だけでなく顔全体の印象が大きく変化したため、本物は既に死亡し、別人がなりすましているのではないかとの噂も飛び交っています。
○和田アキ子がついにゴムマスクに コロナワクチンの副反応による持病悪化で公の場に出られない可能性大
ワクチン薬害を未だに隠蔽しつづける悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる
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