今年7月からX(旧:Twitter)に導入された「コミュニティノート」が、言論弾圧の手段として政府や製薬会社によって悪用されていることが判明しました。
「コミュニティノート」は、個人の投稿に対して匿名で「誤解を招く」と指摘したり、注釈を付け足したりすることのできる機能で、一般の応募者から選ばれた「協力者(contributor)」と呼ばれる人たちに限り、利用することができます。
しかし、現実にはコミュニティノートの作成者の中に、ワクチンの危険性を訴える投稿などに対して、弾圧を目的にした工作員が数多く紛れ込んでいることが既に判明しています。
コミュニティノートの作成者「Knowledgeable Rainforest Hummingbird(物知りなハチドリ)」は、コロナワクチンなどに関する情報を弾圧する役割を担い、「画像診断医k 屋代香絵」というXアカウントと同一の人物によって運用されていることが暴かれました。
「屋代香絵」は、あるサイトで「画像診断医、予備校講師、警察署協議会委員、ツイッタラー 四足の草鞋を履いています」と自己紹介しているほか、コロナ禍の2020年にXの運用を始めたと明かしています。
さらには、「ここ数年、厚労省難治性疾患政策研究事業の研究員として声がかかり、国家賠償請求訴訟の行政側の医学意見書も依頼されています」とも述べていることから、政府と密接なつながりを持っていることは明らかです。
屋代香絵は当初、コロナワクチン推進派でしたが、接種者の健康被害が表面化するにつれ、いつの間にか「私は未接種者を守るように訴えてきた」と、これまでの主張を覆すようになりました。
しかし、その裏ではコミュニティノートの作成者として未だに、ワクチンの危険性を訴える人々を弾圧していたわけです。
また、サイモン・ゴデックという医師も、「残念ながら、コミュニティ・ノートは、政府や大手製薬会社のアカウントなど、主に悪質な行為者によって構成されている可能性が高い」と指摘しています。
ゴデック医師は、あるコミュニティノートの作成者について、過去24時間で63件、1時間につき3件のノートを作成していたことを明らかにしており、「コミュニティノートはWikipediaと同じく、金で作業員を雇う勢力が跋扈する領域となった」と非難しています。
真実を捻じ曲げ、言論の自由を破壊する支配層と、彼らの悪事に加担する工作員たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○Twitter(X)のコミュティーノートの作成者が特定できると話題に 作成者の一人はワクチンについて言論弾圧を行う中国人スパイであることが判明
○コロナワクチンの宣伝役『こびナビ』、11月30日で活動終了を宣言 「逃げたね。これから責められるから」「一生怨まれるがいい」「史上最大の薬害を残して解散か」「殺人ワクチンを広めた事、忘れません」
○「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!! YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚
コメントを書く