コロナワクチンの普及・啓発を行なってきた「こびナビ(COV-Navi)」が、「新しいワクチンに関する情報提供を行う」という当初の目的を達成したとして、11月30日で活動を終了すると発表しました。
散々誤情報を垂れ流したこびナビが終了した
誤情報の例
・ワクチンの効果は数年は持つ
・ワクチンを打った後に亡くなってもワクチンが原因ではないので「安心して大丈夫だ」
・ワクチン免疫は自然感染の免疫よりもはるかに優れる
・mRNAは分解されて消え、長期間細胞に残らない
追及しなくていいのか? https://t.co/KdvcPsqMYj pic.twitter.com/X2C1AgfY3l— You (@You3_JP) December 1, 2023
こびナビは2021年1月、医療従事者や研究者の有志らが始めたプロジェクトで、同年3月にクラウドファンディングによって3000万円以上の資金を得、SNSでの発信やブックレット、リーフレットの作成、痛々しいラップの配信を行うなどし、ワクチンの啓発に努めてきました。
解散記念🎉
こびナビ代表の岡田先生の見事なラップをご覧下さい。
みんな今後のために覚えておこう! https://t.co/AVwbOdUc7L pic.twitter.com/qWWSka93tb
— 満福ユウイチ (@ManpukuYuichi) November 30, 2023
昨日で手仕舞いしたらしい反・公衆衛生団体「こびナビ」の活動を総括してみました。#ワクチンは打ちません https://t.co/lZjSUDEGGy pic.twitter.com/mVJkDfLJmr
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 1, 2023
こびナビは、当初から政府との密接なつながりを匂わせてきましたが、初期メンバーに元厚労官僚がいたことなどが判明し、事実上、厚労省の出先機関であることが暴かれました。
○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上
○「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!! YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚
また、コロナワクチンによる健康被害が表面化しはじめると、それらの情報を全てデマだと決めつけ、ワクチンの危険性を徹底的に否定するようになりました。
○【暴走するABEMA Prime】柴田アナ、平石アナ、パックン、木下医師、コロナワクチン接種後の死亡認定数“210人”は騒ぐような数ではないと主張
○【こびナビ・木下副代表】「超過死亡がコロナワクチンが原因ということは100%あり得ません」とデマを述べ、批判殺到
現在、コロナワクチンを接種した人のうち、数十万人が死亡、または重い障害を負う異常事態となっていますが、そんな中で活動終了を宣言したこびナビメンバーらに対し、「逃げたね。これから責められるから」「神様の裁きを受けますように」「一生怨まれるがいい」「史上最大の薬害を残して解散か」「殺人ワクチンを広めた事、忘れません」といった批判が殺到しています。
また、こびナビのメンバーらが、人間性を疑うような発言や投稿を繰り返してきたことで、多くの国民がワクチンに対してかえって不信感を抱き、彼らのおかげでワクチンを打たなくて済んだ、腐り切った医療と製薬業回の闇に気付くことができたと、皮肉を込めたコメントも続々と寄せられています。
○コロナワクチン接種開始後の『超過死亡』が、広島・長崎の原爆投下による死亡者数を大きく上回る
コロナワクチンを普及させ、多くの人々の命と健康を奪ってきた悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【大量殺人犯】忽那賢志と知念実希人、コロナ『5類』引き下げを機にコロナに関する情報発信を終了すると表明「これつまり逃亡ですよね」「これだけの罪を背負ってたら普通には戻れない」と批判殺到
○こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!
○【河野太郎の下僕】こびナビ・木下喬弘が国外逃亡か? コロナ禍以前に住んでいたボストンへ ますます広がるビル・ゲイツ有罪判決の影響
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