タレントで医師の「西川史子」(52)が、脳出血を再発し、半年前から再入院していることが判明しました。
西川史子は2021年8月に「右脳内出血」を発症して救急搬送され、5時間にもおよぶ大手術により何とか一命を取り留めたものの、左半身の麻痺など後遺症が残ったため、退院後もリハビリ生活を続けていました。
もともと、西川史子は痩せ気味の体型でしたが、脳出血を患って以降、さらに痩せ細り、ファンからは心配の声が上がっていました。
知人によると、西川史子は今年の夏に脳出血を再発し、自宅で倒れていたところを関係者に発見され、再び救急搬送されたとのことで、その後はリハビリテーションを専門とする病院で入院生活を送っているそうです。
知人は、「西川さんがここに入院してから約半年が経ちました。この間、SNSはストップしてしまっていますが、食欲もあり、お話も楽しそうにしていて元気です。ただ、かなりおやせになりました。もともとふくよかとは言えない体形でしたけど、お見舞いに来る方がびっくりされることも多いようです」と話しています。
西川史子は一度目の脳出血を発症する2ヶ月ほど前に、2回目のコロナワクチン接種を終えていたことから、ネット上ではワクチンの影響を疑う声が数多く上りましたが、本人は「私が接種したmRNAワクチンに関しては、脳出血の頻度を増加させないことが多くの研究で分かっています」と説明し、関係性を否定していました。
◯ファイザー製ワクチンを接種した西川史子 脳内出血で倒れ、5時間におよぶ大手術
◯西川史子、2021年8月に右脳内出血を起こし、5時間に及ぶ手術 その3ヶ月前にファイザー製コロナワクチンを接種 現在もリハビリ中
しかし厚労省は、ワクチン接種後に脳出血を発症する人が相次いでいる事実をすでに把握しており、脳出血が原因で死亡する人も後を絶たない状況となっています。
◯日テレアナウンサー河村亮、脳出血で死去 54歳 コロナワクチンの副反応の疑い
最新情報 令和5年6月26日付
新型コロナワクチン接種後の「死亡」
救済制度認定 新たに31人
これで死亡の認定は計103人に。
一部抜粋
・15歳男性死亡(脳出血)認定
・24歳男性死亡(急性心筋炎)認定
・36歳男性死亡(急性心筋炎)認定
・40歳男性死亡(致死性不整脈)認定… pic.twitter.com/G22EloQ1lc— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 26, 2023
ワクチンによる健康被害の実態が全ての人に認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯【薬害】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定の死因、1位は突然死・心肺停止・心臓死42人、2位心不全32人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患25人
◯毎日放送『高井美紀アナ』が55歳で急死 コロナワクチンの副反応を疑う声多数 日テレ「河村亮(54)」TBS「升田尚宏(55)」TBS「向井政生(59)」などアナウンサーの死が相次ぐ
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