今月18日、ドキュメンタリー作品を対象としたコンクール「地方の時代映像祭」が行われ、コロナワクチンによる副反応の問題に迫ったCBCテレビの番組「評価不能」が優秀賞に選ばれました。

CBCテレビの新型コロナワクチンの副反応の問題をテーマにした番組「評価不能」が優秀賞を取得！CBCテレビおめでとう！！そしてありがとう♪pic.twitter.com/PWSmCoMAd1

— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) November 19, 2023

CBCテレビは今年5月、コロナワクチン接種後の体調不良に苦しむ患者や、家族が接種後に突然死した遺族らを取材し、「評価不能 新型コロナワクチンの光と影」と題した番組を放送しました。

この番組には、ワクチン接種後に持病が再発して24時間点滴が必要になった女性や、神経の病気を発症して下半身不随になった男性が登場しますが、いずれも国からの救済認定を受けられていないとのことです。

CBCテレビはこの番組を通じて、国がワクチンによる薬害を「評価不能」という四文字で結論づけ、原因究明を行っていない現状を指摘し、新たな薬害を生み出しかねないと問題提起しています。

コロナワクチンによる健康被害の実態がさらに広く認知され、接種を推進してきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯ワクチン接種推進担当大臣が廃止されていたことが判明　今年9月の内閣改造と同時に　薬害の責任逃れか

◯【薬害】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定の死因、1位は突然死・心肺停止・心臓死42人、2位心不全32人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患25人

◯【薬害】14歳の少年、コロナワクチン接種後に体調不良　10以上の医療機関で診察を受けるも、たらい回しで1年8ヶ月学校に行けず