岸田総理は20日、アメリカ・ニューヨークで開かれている国連総会で演説したものの、出席者の大半は席を離れ、会場がガラガラ状態となっていたことが判明しました。
この日、岸田総理はウクライナでの争乱について触れ、「安保理の常任理事国・ロシアが国際法、法の支配を蹂躙している。力または威圧による一方的な現状変更は世界のどこであれ、認められない」とし、ロシアを名指しで批判しました。
また、海外のシンクタンクに核軍縮専門の部署を設置するため、新たに30億円を拠出することを表明しましたが、岸田総理の演説中、会場は空席だらけで、席に着いている人の大半が各国の中下級スタッフだったとのことです。
岸田総理は、2022年9月にも国連総会で一般討論演説していますが、このときも会場はガラガラだったと報じられています。
これまで岸田総理は、莫大な税金をばら撒いてきましたが、他の国から全く相手にされていない上、今回、またしても30億円のバラマキを表明したことで、国民からさらに批判を浴びる事態となっています。
また、ウクライナのゼレンスキー大統領が演説を行った際にも、やはり会場はガラガラ状態でしたが、同国のメディアは、満席の状態であったかのように映像を捏造し、放送していたことが判明しました。
以下の映像を見ると、ゼレンスキーが演説している中、聴衆側にもゼレンスキーが座っているのが映っており、ウクライナメディアによるずさんな捏造報道に、ネット上では多くの人々が呆れ果てています。
国連総会でのゼレンスキーの演説中、ホールはガラガラだった、でも問題ない。 ウクライナ国民は、満員の会場で大統領の話を熱心に聞いたとされる編集されたビデオを見せられた。
14 秒目で ゼレンスキー自身も会場で聞いてる一人だけど🤣
日本のマスコミもそうすればよかったのにw pic.twitter.com/aXVsEFnFvi
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) September 21, 2023
戦争を捏造し、世界を混乱に陥れた悪人たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【茶番】ゼレンスキー「ウクライナが敗北すれば、第3次世界大戦に発展しかねない」「プーチンを食い止めるか、世界大戦を始めるか、全世界が選ばなければならない」と警告し、さらなる支援を求める
○ゼレンスキー大統領、エジプトの高級リゾート地に7億円超の豪邸をNATO諸国からの資金援助を使って新たに購入 現在の資産は1800億円
○【物乞い】ゼレンスキー、戦争中のため選挙に費用がかかるとして、米国とEUからの財政支援なしでは大統領選を実施しないと宣言
○【テレビは嘘】ウクライナの政府高官がドバイで優雅に過ごし、現地住民もキエフで日光浴やバーベキューを楽しむ……ウクライナ戦争が茶番である証拠が続々とネット上に投稿される
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