今月8日、北アフリカに位置するモロッコで、マグニチュード6.8の地震が発生し、甚大な被害が出ています。
モロッコの国営メディアは、これまでに2012人が死亡し、2059人がけがをしたと報じています。
震源地に最も近い大都市のマラケシュなどでは、多くの住民が屋外で夜を過ごした他、世界遺産に登録されている旧市街ではモスクの塔が崩れたとのことです。
【現地の様子】北アフリカ #モロッコ マグニチュード6.8の地震 296人死亡 マラケシュなどで複数の建物倒壊9月9日 #地震 #マラケシュ – 事件事故・災害速報ニュース https://t.co/zlyFBBcMn2 #NHK #地震被害 #災害 pic.twitter.com/UjahSlPbDf
— 災害火災画像速報ニュース2 (@Gt8VUlzRG7buafO) September 9, 2023
モロッコ地震、死者2000人超に pic.twitter.com/OcKcn0277U
— AFPBB News (@afpbbcom) September 10, 2023
ذعر وهلع.. مشاهد التقطتها كاميرات المراقبة تُظهر حالة الرعب بين الأهالي لحظة انهيار أحد المباني بسبب الزلزال في #المغرب | #شاهد_سكاي #زلزال_المغرب pic.twitter.com/gv6PmAUWY7
— سكاي نيوز عربية (@skynewsarabia) September 9, 2023
モロッコは「一帯一路」の参加国であり、中国企業が2027年を目標に「ムハンマド6世タンジール・テック・シティ」と呼ばれる巨大なスマートシティの建設計画を推し進めています。
スマートシティの建設計画が進むハワイのマウイ島や、スペインのテネリフェ島においても、大規模火災が発生し、甚大な被害が出ていることから、今回のモロッコの地震も、土地を強奪する目的で、中国共産党によって人工的に引き起こされたのではないかと疑う声が上がっています。
○スペインの『テネリフェ島』とカナダの『イエローナイフ』で大規模な火災が発生 『マウイ島』と同様、両地域でも『スマートシティ計画』が進行
○マウイ島の火災は『スマートシティ』建設を目的としたテロだった!! 『日立製作所』が建設に関与 同社は3.11で被災した東北地方のスマートシティ計画も提案
○【米ルイジアナ州】先月発生した史上最大規模の山火事は『放火』が原因 当局が発表 8月1日〜8月24日までに441件、焼失面積は3万3000エーカー
卑劣な破壊工作によって人々の命を脅かす中国人らと、彼らの計画に加担する悪人たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○投資家や不動産業者らがマウイ島の買い取りを続々と打診 グリーン州知事も購入を検討 島民「ラハイナは売り出し中ではない。最も打ちのめされているときにつけ込まないで」
○【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大
○SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ
コメントを書く